釣り場に持っていく竿の数って、オカッパリ、フローター、ボートかによっても違うだろうし、アングラーの考え方によっても全然違った本数になるんでしょうね。というか同じ人が同じ釣り場に行くにしても、季節や状況の把握具合によっても違ってくると思います。
T-REXは何年かに一度するかしないかという位オカッパリはしませんが、もしするとすれば1本、もしくは2本でしょうね。車上荒らしが怖いので車にタックルを残したくないですし、オカッパリでも基本1投毎に場所を変えていきたい人なので複数本持っていくと釣りの効率が悪くなり嫌いです。
ボートの場合は基本積めるだけ持っていく場合が多いです。バス釣りの面白さの1つにいろいろなタックルの中からその状況に合わせてチョイスし使い分けていくというのがあると思います。1つのルアーやタックルを使いこなすにはそれなりにスキルが必要ですが、それを徐々にクリアしていくのが大きな楽しみだと思ってますからね。まぁ、それができるからこそボートでの釣りにこだわっているんですけどね。

船ならば足元に何本も竿を並べられ、極端に言えばポイントに合わせて1投毎にキャストするルアーを変えることができるのも大きな魅力の1つです。
今乗っている船だと邪魔にならず釣りができる上限として、フロートボートとWP-298で8本、フォーカスポインターで10本といったところでしょうか。レンタルボートだと12本持っていきますね。本当はこれでも全然足りずもっと持っていきたいところなんですが、そうすると足元が邪魔になったり竿同士が絡んだりして釣りの効率が悪くなってしまうのでこれで妥協しています(^^;

フロートボートでも最低8本は持っていきますが、いつの日かポチャンしそうです(^^;
T-REXの中で1番厄介なのがラージとスモールが混生しているフィールドで、ポイントも釣り方もルアーも全然違うのでいろいろなタックルが必要になってくるんですよね。。ラージだとベイト、スモールだとスピニングタックルがメインになってくるのでそれぞれ用意しないといけないですからね(^^;T-REXはスモールの方が好きなのでできればそっちを狙いたいんですが、状況によってはラージを狙わざるを得ない場合もありますからね。
でも今年印旛・霞水系の釣り場に多く行くようになって、だいぶ持っていく本数が少ないのに気づき自分で驚きました(^^;これは家から近い釣り場の半日釣行が多かったので少しでも準備と荷物を減らしたかったというのもありますが、やることが決まっていたり釣りのバリエーションが他の釣り場に比べあまり多くないからなんだと思います。ベイトタックルオンリーですし。

タックルが少なくて準備が楽なんですが、その分釣りとしては単調なものになっているとも言えます(^^;
で、なんでこんな記事を書いたのかというと、明日行く戸面原ダムの準備をしているのですが久し振りで全然状況のわからないダム、いろんなルアーの可能性があるややこしい季節である秋、ということで全然竿の数が減らせず悩んでいたからです。。なんとか無理やり12本まで絞りましたが、正直これじゃ全然不安です(^^;とはいえこれ以上積むと邪魔そうだし・・・というわけでこのスタメンで臨んできます!(^O^)

あと6本は持っていきたい・・・けど我慢です(^^;
といった感じで竿は結構多めに釣り場に持ち込むT-REXですが、状況を把握していて釣り方が見えていたり、時期的にやることが決まっている場合とかはそれ程多く持っていかないこともあります。まぁ基本そこばかりしか行かないというホームフィールドでの釣りというよりは、いろいろなフィールドに行くというスタイルなので毎回手探り状態での釣りが多いのでやっぱり持って行くタックルは増えてしまうんですけどね(^^;

いつも呆れられる程大量のルアーやロッドを持ち込むT-REX。でもそれらを使いこなしていくのがバス釣りの魅力だと思ってます。ゴルフだって使っていいのが1本だけだったら、つまらないしスコアも伸びないでしょ?あ、プロゴルファー猿は1本か!(^^;

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T-REXは何年かに一度するかしないかという位オカッパリはしませんが、もしするとすれば1本、もしくは2本でしょうね。車上荒らしが怖いので車にタックルを残したくないですし、オカッパリでも基本1投毎に場所を変えていきたい人なので複数本持っていくと釣りの効率が悪くなり嫌いです。
ボートの場合は基本積めるだけ持っていく場合が多いです。バス釣りの面白さの1つにいろいろなタックルの中からその状況に合わせてチョイスし使い分けていくというのがあると思います。1つのルアーやタックルを使いこなすにはそれなりにスキルが必要ですが、それを徐々にクリアしていくのが大きな楽しみだと思ってますからね。まぁ、それができるからこそボートでの釣りにこだわっているんですけどね。

船ならば足元に何本も竿を並べられ、極端に言えばポイントに合わせて1投毎にキャストするルアーを変えることができるのも大きな魅力の1つです。
今乗っている船だと邪魔にならず釣りができる上限として、フロートボートとWP-298で8本、フォーカスポインターで10本といったところでしょうか。レンタルボートだと12本持っていきますね。本当はこれでも全然足りずもっと持っていきたいところなんですが、そうすると足元が邪魔になったり竿同士が絡んだりして釣りの効率が悪くなってしまうのでこれで妥協しています(^^;

フロートボートでも最低8本は持っていきますが、いつの日かポチャンしそうです(^^;
T-REXの中で1番厄介なのがラージとスモールが混生しているフィールドで、ポイントも釣り方もルアーも全然違うのでいろいろなタックルが必要になってくるんですよね。。ラージだとベイト、スモールだとスピニングタックルがメインになってくるのでそれぞれ用意しないといけないですからね(^^;T-REXはスモールの方が好きなのでできればそっちを狙いたいんですが、状況によってはラージを狙わざるを得ない場合もありますからね。
でも今年印旛・霞水系の釣り場に多く行くようになって、だいぶ持っていく本数が少ないのに気づき自分で驚きました(^^;これは家から近い釣り場の半日釣行が多かったので少しでも準備と荷物を減らしたかったというのもありますが、やることが決まっていたり釣りのバリエーションが他の釣り場に比べあまり多くないからなんだと思います。ベイトタックルオンリーですし。

タックルが少なくて準備が楽なんですが、その分釣りとしては単調なものになっているとも言えます(^^;
で、なんでこんな記事を書いたのかというと、明日行く戸面原ダムの準備をしているのですが久し振りで全然状況のわからないダム、いろんなルアーの可能性があるややこしい季節である秋、ということで全然竿の数が減らせず悩んでいたからです。。なんとか無理やり12本まで絞りましたが、正直これじゃ全然不安です(^^;とはいえこれ以上積むと邪魔そうだし・・・というわけでこのスタメンで臨んできます!(^O^)

あと6本は持っていきたい・・・けど我慢です(^^;
といった感じで竿は結構多めに釣り場に持ち込むT-REXですが、状況を把握していて釣り方が見えていたり、時期的にやることが決まっている場合とかはそれ程多く持っていかないこともあります。まぁ基本そこばかりしか行かないというホームフィールドでの釣りというよりは、いろいろなフィールドに行くというスタイルなので毎回手探り状態での釣りが多いのでやっぱり持って行くタックルは増えてしまうんですけどね(^^;

いつも呆れられる程大量のルアーやロッドを持ち込むT-REX。でもそれらを使いこなしていくのがバス釣りの魅力だと思ってます。ゴルフだって使っていいのが1本だけだったら、つまらないしスコアも伸びないでしょ?あ、プロゴルファー猿は1本か!(^^;
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