ワームの保管法によっては、ワームにクセがついてしまうことってありますよね。どんなワームでも困ってしまうわけですが、特にグラブやシャッドテールなんかは全く泳がなくなってしまうこともあり致命的です。

久し振りにストックボックスからグラブを引っ張り出してみたら、クセが付いているワームがたくさんありました(´Д`;)
そんなわけでなんとか元に戻したいわけですが、何種類かの方法があると思います。昔は鍋に湯を沸かし、その中でクセのついてしまったワームを茹でて直していました。でもこの方法だとワーム全体が柔らかくなってしまい、ものによってはベタつきが等が発生してしまいます。
そこで現在やっている方法がステンレスバットの上にワームを置き、ドライヤーで温めてクセをとるというやり方です。この方法だとある程度温める部分を限定でき、必要以上にワーム本体を柔らかくすることもありません。もちろんこれで十分綺麗にクセを取ることができます。

これで元のアクションが復活!でもしっかりと冷ましてから収納しないと、またクセがついちゃうので要注意ですね(^^;
というわけでクセがついてしまったワームはこんな感じで直していますが、クセが付かないように注意して保管しないといけませんね(^^;

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久し振りにストックボックスからグラブを引っ張り出してみたら、クセが付いているワームがたくさんありました(´Д`;)
そんなわけでなんとか元に戻したいわけですが、何種類かの方法があると思います。昔は鍋に湯を沸かし、その中でクセのついてしまったワームを茹でて直していました。でもこの方法だとワーム全体が柔らかくなってしまい、ものによってはベタつきが等が発生してしまいます。
そこで現在やっている方法がステンレスバットの上にワームを置き、ドライヤーで温めてクセをとるというやり方です。この方法だとある程度温める部分を限定でき、必要以上にワーム本体を柔らかくすることもありません。もちろんこれで十分綺麗にクセを取ることができます。

これで元のアクションが復活!でもしっかりと冷ましてから収納しないと、またクセがついちゃうので要注意ですね(^^;
というわけでクセがついてしまったワームはこんな感じで直していますが、クセが付かないように注意して保管しないといけませんね(^^;
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