主に表層を釣るホバスト、ならばガードなんて必要ねぇ〜べ!と思っていましたが、オラがフィールドではやはりあったほうがいい場面てのが結構あるなと実感しました。

基本こんな感じのまるだしフックですが・・・
やはりガードがないとカバー周りを攻めるのが甘くなったり、せっかく良さげなラインを通してきてもスタックしたりゴミを拾ってしまったら目も当てられません(;´Д`)
というわけでかなり弱めのガードを巻いてみましたが、それでもワーム&シンカーのウエイトが軽いのと、シェイクして使う特性上ほぼ引っ掛かりはなくなりました!もちろんフッキングも及第点です(*^^*)

柔らかいブラシガードを2本取り付け!たったこれだけのガードで引っ掛かりはほぼ皆無に!
まぁ、基本オープンな場所で使うことが多いのでガードは必要ありませんが、状況によってはこんな針を使うのもありですね(^o^)

透け感のあるワームだと、赤いスレッドが血管を表現!?てことはなく、単に手持ちの黒のスレッドがなくなってたからです(;^ω^)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます