家内から御指名を受けて買物の運転手を仰せつかったついでに「まなぽっと幣舞」へ行った。目的はウォーキング代わりの階段上がりだ。
ヒーヒー言いながら最上階のドアを開けたら真正面に女性の姿。
もしかしたら私のブログを読んで、パフパフしてあげようと待っていたのかと思ったのだが違うようだ。

考えてみたら私の顔を殆どの人が知らない。ご褒美パフパフしてあげようと展望室で待っていても声を掛けづらいかも知れない。

だから一目で分かるようにしなければ・・・・・
そうだ、ヒーヒーと荒い呼吸をする代わりに「パフパフ」と云おう。
「パフ・・・パフ・・・パフ」と呼吸していたら私(笑)
とここまで書いて気が付いた。
これを読んだオッサンが展望室で一斉にパフパフ呼吸したらどうしよう。
ムムム・・・・・困ったぞ。
何か別の方法を考えなくては。

ま、それはともかく展望室にいた奥様は笑顔で「階段を上がって来たのですか?」とキラキラ光る尊敬の眼差し。
だから私は荒い呼吸を抑え平気を装って、シャキンと背筋を伸ばした。
ヒーヒー言いながら最上階のドアを開けたら真正面に女性の姿。
もしかしたら私のブログを読んで、パフパフしてあげようと待っていたのかと思ったのだが違うようだ。

考えてみたら私の顔を殆どの人が知らない。ご褒美パフパフしてあげようと展望室で待っていても声を掛けづらいかも知れない。

だから一目で分かるようにしなければ・・・・・
そうだ、ヒーヒーと荒い呼吸をする代わりに「パフパフ」と云おう。
「パフ・・・パフ・・・パフ」と呼吸していたら私(笑)
とここまで書いて気が付いた。
これを読んだオッサンが展望室で一斉にパフパフ呼吸したらどうしよう。
ムムム・・・・・困ったぞ。
何か別の方法を考えなくては。

ま、それはともかく展望室にいた奥様は笑顔で「階段を上がって来たのですか?」とキラキラ光る尊敬の眼差し。
だから私は荒い呼吸を抑え平気を装って、シャキンと背筋を伸ばした。