2日続けて最低気温が零下になった。
トイレで尻を出す数が私より多いルンバがトイレ内の暖房SWを入れた様子。
冬になるとトイレへ行く度に男として生まれた有り難さを噛みしめる。
多少寒さで縮んでいても引っ張り出せば用が済むのだから。
一度降雪があったらしいのだが、今はその欠片もない。雌阿寒岳の一部に残雪が載っているのが見える程度。
そんな寒い中、昨夜は珍しくルンバがスーパーの惣菜や冷凍食品ではなく、自分できちんと作ってシチューを出した。レンジの「チン」が聞こえない食事だ。
推理するに、冷蔵庫の中にあった野菜に賞味期限がきてヤバイ状態になり始めたのかも知れない。
それでも久し振りに家庭の温かさに触れ気分が盛り上がった私は、冬靴を買いに行きたいと云うルンバに「オレが買ってあげるよ」なんて云ってしまった。
「いいわよぉ、自分で買うか・・・・」の「か」の所で横に振っていた手をピタッと停めたのは、買って貰った方が得だと判断したのだろう。
それで今日はイオンの靴屋へ。
店内の奥に進んでルンバが手にしたのは16000円もする靴。
自分の財布は関係ないと思っているので値段を見ようともしない。
私は「底が滑りそう」とか「デザインがねぇ」とか難癖を付けて、店先にある廉価品コーナーへとルンバを誘導。
その結果、何とか6000円の出費で済んだのだが、今夕食を作っているキッチンの方から聞き慣れた「チン」の音が聞こえたように思うのだが・・・・・錯覚か❔