北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

しんちゃんと呼ぶんじゃねぇ

2021-07-18 20:59:19 | 日記
急に気温が上がった。
半袖でも恥ずかしくない28度。

出掛けようとしたら眉の片方だけが濃くて変だと云われ、修正を重ねてクッキリ眉の出来上がり。

出掛けたのは、写真道展が行われている「まなぼっと幣舞」

撮影禁止なので紹介できないのが残念だが、ナルホドと感心する写真が勢揃い。
それに付けられたタイトルも素晴らしい。

堪能して受付の方に御礼を言い、いつものように10階の展望室まで階段上がりを試みたが、4階で断念。やっぱり体調がまだ完全ではないようだ。

ズルしてエレベーターで展望室へ上がり、港や数日で稼働をやめる日本製紙の煙を眺めた。



帰る途中、珍しく観光施設MOOへ寄り道。



店内を抜け、植物が茂っているEGGを通って北海道三大名橋の一つと云われる弊舞橋(ぬさまいばし)へ。



四季の像は相変わらず素敵な女性のラインを見せてくれているが、私のように清い心の持ち主は「イヤラシイ」とか「エロ」を一切感じることなく、ただ素敵なゲージツ作品に心を癒される。



風が強くなってきたので、キャップが飛ばされないようにと手に持って歩いたら、前から来たオッチャンが私をガン見。



私は知り合いだろうかと色々な方を思い浮かべるが、オッチャンの視線は私の目ではなく目の上を見ているようだ。

(もしかしたら眉を見ているの❔)



帰宅して、このオッチャンの話をしたらルンバに大笑いされた。

ガッチリ描きすぎて、それじゃ「クレヨンしんちゃんだ」と云うのだ。

テレビでクレヨンしんちゃんが始まると「お父さんが出ているよ」と私を呼ぶ。
私は心の中で叫ぶ
「うっせぇ うっせぇ うっせぇわ」