なかなか暖かくはならない。
少し内陸へ入ると、どんどん気温が上がるのに、この海辺の町は寒流に支配されて冷え冷えとしたままだ。
それでも元気にグンと背伸びをしているチューリップ。
部屋の中でストーブの暖かさを感じながら 窓の外にある花を愛でるオッサン。
もう一枚重ね着をして暖房を節約しようかとも思うのだが、日本中が暑い 暑いと云っているのに 重ね着なんかすると 何か負けた感じがするので我慢した。
昨日に続いて夢のハナシで恐縮だが、今朝は義母が登場した。
弁当を作って一緒に何処かへ行くスリーリーのようだ。
車に乗り いざ出発しようとしたところへ 何故か現れた 和田アキ子。
こちらへ背中を向けたまま、何かを拾おうとしたのか前かがみになった途端
パンツが丸見え。
助手席の義母が「あらら、見えたね」と云うのだが、しっかりとガン見してしまった私。
男のサガとは云え、どうしてスカートがめくれ上がると見てしまうのだろう。
それも、あの 和田アキ子なのに・・・・・
彼女には大変申し訳ないが、それほど見たいとは思わないのだ。
まだまだ修行が足りないと 反省しながら 寒い朝を迎えた。
少し内陸へ入ると、どんどん気温が上がるのに、この海辺の町は寒流に支配されて冷え冷えとしたままだ。
それでも元気にグンと背伸びをしているチューリップ。
部屋の中でストーブの暖かさを感じながら 窓の外にある花を愛でるオッサン。
もう一枚重ね着をして暖房を節約しようかとも思うのだが、日本中が暑い 暑いと云っているのに 重ね着なんかすると 何か負けた感じがするので我慢した。
昨日に続いて夢のハナシで恐縮だが、今朝は義母が登場した。
弁当を作って一緒に何処かへ行くスリーリーのようだ。
車に乗り いざ出発しようとしたところへ 何故か現れた 和田アキ子。
こちらへ背中を向けたまま、何かを拾おうとしたのか前かがみになった途端
パンツが丸見え。
助手席の義母が「あらら、見えたね」と云うのだが、しっかりとガン見してしまった私。
男のサガとは云え、どうしてスカートがめくれ上がると見てしまうのだろう。
それも、あの 和田アキ子なのに・・・・・
彼女には大変申し訳ないが、それほど見たいとは思わないのだ。
まだまだ修行が足りないと 反省しながら 寒い朝を迎えた。