北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

視線の先

2020-11-25 21:29:31 | 日記
近所の家で屋根の葺き替えが始まった。

雪が降る前に終わらせようと、急ピッチだ。
葺き替えと云っても本州のような瓦葺きではなく金属製の屋根板を被せて固定していく。

平屋だから高さはそれ程ではないにしても足場を組まず、若い職人が屋根の上をヒョイヒョイと忍者のように歩く。

端の所では片足を前に延ばした状態で体重を支えてしゃがみ込み、下を覗いて古い屋根を剥がす。
私なら頭から一回転して落ちてしまうだろう。

どうやら、この片足を延ばすのがコツのようだが、素人には出来ない芸当だ。

全部剥がした後、全体に防水シートを張り、クレーンで吊り上げた新しい屋根素材を次々と運んで貼っていく。

「凄いよねぇ、まるで平らな地面の上を歩いているように動くんだから」とルンバは飽きずに見ている。

「きっとシッカリした大きなバランサーが付いているから出来るんだろうね」と私。

「バランサーって❔」と聞き返すルンバは既に全てを悟っているようで、視線の先が少し下がった。

確認はしない

2020-11-24 22:58:10 | 日記
冬用の裏にモコモコが付いたスウェットが欲しくなった。
ついでに寒い日用のウォーキングウェアがあればと思う。

赤信号で車を停めると信号待ちをしているのは杖を突いたお爺ちゃん。いや、お婆ちゃん❔
どちらだろうとルンバに訊くが判定不能の返事。

考えてみたら、ルンバはスニーカーも冬靴も男物に替えた。足の幅に余裕があってラクなのだそう。

今更色気を求めてはいないので、履きやすいのならそれで良い。

洋服屋でウエストに合わせて数点選んでいると、ルンバも一本スウェットを持ってきた。

会計をして持ち帰り、それぞれが身に付けて試す。

今日からこれで寒さを乗り越えようと思っていたら、ルンバが少しお尻周りを気にしている。

「これね、紳士物なの」と云う。紳士物なので尻周りが少しキツイのだろう。

前にはきちんとファスナーが付いている。
靴が紳士物。そしてスウェットも紳士物を身につけるようになったルンバ。

もしかしたら・・・・・生えてきているのだろうか。

今度、隙をみて股間を触ってみようか。
でも、何かの感触があったらショックだろうなぁ。

今度こそ

2020-11-23 20:58:01 | ウォーキング
昨日、久し振りに気合いを入れてウォーキングに出たのだが、僅か100m先にあるアパートの角を曲がった所で冷たい強風に煽られてユーターンした。

2分程で帰宅した私に、「忘れ物❔」と云う不審顔のルンバに
「あのねぇ・・・・・風が強くて冷たくてねぇ・・・・・戻ってきたの」と身体を震わせながら云う私。

爆笑するルンバに返す言葉は無い。


今朝、降雪があったが太陽が昇り積もることなく路面から消えた。

昨日の反省で上下共1枚加えて厚着し外へ出た。
マフラー代わりにタオルを首に巻き、意気揚々と歩き出したが、数分で全身が冷え冷え。

ウォーキングしている他の人を観察したら、風が通らないナイロン素材の上下服を着ている。

厚着しているとは云え、外見は普通のジャージ姿の私を皆「大丈夫なの❔」と云う顔で二度見、三度見。

ヤセ我慢の笑顔で会釈を返す私。

帰ったらナイロン製の服を探そう。
冬靴も出しておいた方が良さそうだ。

真実なの

2020-11-22 16:37:50 | 報道
ずーっと「管内」の感染者が30人。その内「市内」の感染者が1人。

それが、最近クラスターが発生したとかで、どんどん増えてついに管内で100人を超えたのだが市内の感染者は1人のまま。

「コロナ患者が増えている管内って隣接する釧路町とか鶴居村でしょうかねぇ」と理髪店で世間話をしていたら、
「管内って新聞に書いてありましたけれど、実際には市内の感染者数みたいですよ」と言われた。

「本当❔」とは云ったものの新聞が嘘を書くはずがないと半信半疑。

管内の釧路町や鶴居村にも接待をする飲食店はあるだろうし、老人ディケアサービス施設だってあるに違いない。

それが、別の方からの情報で東京から帰省した息子さんが無症状感染していて、それがお婆ちゃんに伝染し、無症状のお婆ちゃんが老人介護施設でディケアサービスを受け、その介護施設でクラスターが発生したようだとの具体的なオハナシを聞き、以前理髪店で聞いた話の信憑性が増した。

その途端、新聞では市内の感染者が1人から急に5人増え6人に、管内の感染者が13人増えて136人になった。

どうも新聞よりも噂の方に信憑性がありそうだ。
クラスターが発生したと言われるその介護施設は市内にあるのだから。

市内の感染者が6人しかいないと云うのもかなり怪しい。130人じゃないのか❔

そして今朝の新聞。2人増えた感染者は全て市内の数に加えられ8人、管内は138人になった。

もしかしたら今後の増加分は全て市内の感染者にして員数合わせをしようと企んでいるようにも思える。

新聞・・・・・大丈夫か❔ 
発表された数を鵜呑みにして書いていないか❔

昔、テレビで、他社を出し抜いて足で情報を得、記事を書くと云う事件記者と云う番組があったことを思い出した。

もしかしたら、今の新聞記者は真実に辿り着こうと努力していないのでは無いだろうか。
発表する官公庁に忖度していないだろうか。

大丈夫か・・・・・新聞社。
もう一度言うけれど、大丈夫か❔・・・・・新聞社。

こんどこそ、 ほとんどの人が行ったことの無い場所 Ver.3

2020-11-20 20:17:09 | 日記
昨日、「多分 ほとんどの人が行ったことの無い場所 Ver.2」として写真を載せたら、「行ったことがあるよ」と云うマイフレさんからの返事。

京都の女性で、私の知らない函館近くにあるカタクリの群生地まで知っていると云う。

北海道民としては悔しくて、さらに誰も行ったことが無い場所の写真は無いだろうかとデータを掘り起こした。

その結果見つけたのが、この写真。



北海道の東、釧路市と厚岸町の間、国道からはかなり離れていて海岸線に沿って難読地名が並ぶ場所の突端。

知方学(ちぽまない)から未舗装の道を数キロ走り広場のような駐車場から徒歩で辿り着く場所。



記憶を辿ると、駐車場には車が2台しか無くて寂しい草地か遊歩道か分からないような道を歩き、結局先端までは行かずに厚岸方向をカメラで撮った後引き返したように思う。



岬の名前は尻羽岬(しれぱみさき)。
シレパは地の頭の出ている岬と云う意味のアイヌ語らしい。