家庭画報ショッピングサロンの表紙を私のバッグが飾っている。家庭画報といえば女性向けの雑誌の中でも一番品位のある本として認知されている。私たち物つくりをするものにとって家庭画報に掲載されるという事が大きな信用にもなるし、目標でもある。まして、表紙を飾ることは「針の穴にらくだを通すより難しい」と言われているような?いないような?
影響力も大きい、早速本で見たと全国から反響が返ってきた。編集の方々も「目先に左右されるのでなく、本物をゆったりとした紙面で伝えて行きたい」というスタンスで本つくりをされている。是非、この本が見てみたいという方はこのhttp://www.sekaibunka.com/shop/ ページにアクセスして本の請求をして下さい。無料で送られてきます。