高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

家庭画報

2006年07月24日 21時49分00秒 | 作品紹介

_001 家庭画報ショッピングサロンの表紙を私のバッグが飾っている。家庭画報といえば女性向けの雑誌の中でも一番品位のある本として認知されている。私たち物つくりをするものにとって家庭画報に掲載されるという事が大きな信用にもなるし、目標でもある。まして、表紙を飾ることは「針の穴にらくだを通すより難しい」と言われているような?いないような?

影響力も大きい、早速本で見たと全国から反響が返ってきた。編集の方々も「目先に左右されるのでなく、本物をゆったりとした紙面で伝えて行きたい」というスタンスで本つくりをされている。是非、この本が見てみたいという方はこのhttp://www.sekaibunka.com/shop/ ページにアクセスして本の請求をして下さい。無料で送られてきます。

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コメント (1)
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