年末になると、ついつい、気になるのが 宝くじ
あきらめず、
今年も買うぞ、
宝くじ
などと、5・7・5 調に、言ってみたりして (*^^*)
もしも、3億円当たったら何に使う?
こんな事、必ず考えるよねー
世間の人が、どんな事を考えているか調べてみると
やはり、一番多いのは旅行だな
世界一周旅行
次に、「家を買う」「マンションを買う」という人
「高級老人ホームに入るためにとっておきます。」なんて人も
次に、海外に移住してのんびり暮らす
真面目な人は 「募金」または「寄付」だって、
「最近可哀想で仕方ないホッキョクグマを助けてあげたいです。」とか
「人生狂うくらいの金額はいらないです。
3億円なんか当たったら、何に使えばいいか見当がつきません。」てな人も
可笑しかったのは
ショック死してしまいますね(笑)
数日後、会社を無断欠勤している私が発見される。
手には宝くじを握りしめて・・・
しかも組み違いと判明。バカなやつ!と言うオチ付で・・・(爆!)
ちょっと怖いけど、実感があるのは
勿論、即、夫と離婚して一人気ままな生活します。
まず離婚します。
こんな声も多いのです。 (;^_^A アセアセ・・・
人の事はさておいて、
私は3億円当たったら・・・・
もちろん、全額寄付します! キッパリ!
そんな訳、無いか?(^^;)~
宝くじの当たる確立って、知ってます?
1等の当選確率は1,000万分の1。
「万が一」のさらに千倍当たらないのだが、どうもピンとこない。
そこで宝くじをいろんなものに例えて、
どのくらい「当たらない」のか実感してみると
○宝くじ1,000万枚を敷き詰めてみると
東京ドーム2個と4分の1に宝くじを敷き詰めると、その中に1枚だけ1等があるのだ。
○宝くじを米粒に例えると
5キロ入り米袋40袋の中にひと粒だけ1等があるのだ。
何だか当たりそうな気がしないでもない。
○宝くじをイナゴに例えると
カップ半分(90cc)にイナゴを詰めてみたところ、44
匹入った。
イナゴ1,000万匹ではどのくらいになるかというと、お風呂100杯分のイナゴの中に、1匹だけ1等イナゴがいる計算。想像してたら気持ちが悪くなってきた。
○宝くじをトイレットペーパーに例えたら
宝くじの横の長さは15センチ。
これをつなぎ合わせて毎日お尻を拭いたとして、何日待てば1等に巡りあえるのか。
500年間宝くじでお尻を拭き続けると、1等のくじに出会うことができる。そのままうっ
かり捨てちゃいそう。何代かかるやら。
とまいど、バカバカしいお話でした。
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