これは、来年の三越本店で紹介される「ジャパンクリエイツ」で、販売される事になった、「波網代の革財布」である。
企画から、ちょうど一年掛かって、やっと試作品が出来上がってきた。編地は竹工芸の中でも、一番繊細な表情が出る波網代。
革の加工は「銀座クレマチス」の小松さんの手による加工であるが、全て、手縫いで仕上げて頂いた。
小松さんからメッセージが
「今回使用しましたブライドルレザーは、蝋引きの革です。使用後に革が痩せていきますので少し厚みを持たせて仕立てました。永くお使い頂ける方にはその方が良いと思います」と
こんな素晴らしい手仕事の作品を目にすると、それに応えなければならないとつくづく思う。小松さんの手仕事に負けない職人仕事をしなければ。
自分磨きをしなければ!
男にとって、いつかこんな財布を持つのが、究極のおしゃれなのかな?
「今回使用しましたブライドルレザーは、蝋引きの革です。使用後に革が痩せていきますので少し厚みを持たせて仕立てました。永くお使い頂ける方にはその方が良いと思います」と
こんな素晴らしい手仕事の作品を目にすると、それに応えなければならないとつくづく思う。小松さんの手仕事に負けない職人仕事をしなければ。
自分磨きをしなければ!
男にとって、いつかこんな財布を持つのが、究極のおしゃれなのかな?
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