クヌギの木は、思っているよりも重い!
直径が20センチもあるような物は、100キロ近くもあり、とても担ぐことが出来ない。
斜面から、木を担ぎ出し、道の脇に出す。今度はトラックに積み込むのだが、農家の人は、何時もこんな重労働を一人でしているのですな~。
大変です。
今回は、肉体労働に適した吉田くんと、ヘラクレスの様な力持ちの友寄くんが手伝ってくれたので、1時間半ほどで、2t車1台と、ワゴン車1台に丸太を積み終わりました。
今回の野津原町の現場は、
稙田タウンから15分から20分ほどの野津原町<wbr></wbr>、
まだ、まだ、1000本以上の木が残っています。
「森が綺麗になるので、欲しい人は、持って行って下さい<wbr></wbr>。」と、持ち主はおっしゃっています。
もし、欲しい人がいる時は、連絡下さい。持ち主の連絡先<wbr></wbr>を教えます。
右から、持ち主の生嶋さん、吉田くん、ヘラクレスの友寄君。
こんなに一杯になりました。
つづく、
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