薪割り1より、つづき
チェーンソーで、40センチほどの長さに切った後は、今度は薪割り機での薪割りである。
これも、今年の5月にネットで購入。
直径が20センチ以上ある、太い丸太でも、メキメキメキと割って行く。大したものだ。
しかし、難点もある。
この機会は、主電源のスイッチを、押し続けて居ないと動かない。
これは、購入した時に感じていたのだが、非常に操作性が悪い。
まず、機械に薪をセットしてから、右手で、主電源のボタンを押しながら、左手で操作バーを動かすことに為る。
これでは埒が明かないと、禁じ手を使うことに・・・・・
主電源に石を載せ、スイッチを押した状態になるようにセットし、紐で括り付けた。
これで、何時でも電源ONの状態になった。
電源は、コンセントを抜き差しすることで、使うことに為る。
しかし、20本くらい割っていると、急に動かなくなる。連続運転では、負荷が掛かりすぎるのか?
しばらくしてからコンセントを差すと、また動き出す。
どうも、相当な力を掛けて動かしているので、連続運転出来ない様に為っているようだ。
時間のある時に、少しずつ薪割りをするのが良いのかも知れない!
半分ほど、薪割りをした時点で、今回は終了!
薪が積み上がった光景は、豊かな気持ちに為りますね。
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