笑える話

１年生を持っていたら、楽しいことがいっぱい。
今日は、帰る用意をしていたら、あっちでこっちでビービーと防犯ブザーが鳴るのです。どうもぶら下がっている糸が何かにひっかかり、ストッパーがぬけてしまい、なってしまうのです。

「あっちこっちで、ぶーぶーなって大変やなあ。みんな、しょっちゅうなってたら、
かんじんのときに、ふりむいてもらえないで。電池なくなるかもしれんし。」っていうと、子どもが、
「うん。そうだよね。だから、ぼくは、家においてる。」

・・・・・・
笑っちゃいました。

わかってくれてありがとう

私の気持ちをわかってくれるメールをもらった。
うれしかった。

いつまでもいつまでも、引きずっている私を、
自分で「プロ意識がないなあ。」とか、「あかんなあ。」って思うんだけど、
どうも、整理がつかなくて。

同じような体験をした人には、わかってもらえる。

昨日、学校で、たまたま出会った元保護者。
「こんにちは～」って笑顔で通り過ぎるしかできなかった。
二人とも、「卒業式では、先生に名前をよんでもらえますように。」って
お手紙をくれた保護者。
つらかったなあ。

本当は、いっぱいいいっぱい言いたいことあるんだけど、
言えないの。

友達っていいな

今日、初めて曲をかけました。
とりあえず、「ともだちっていいな。」「いいな。」
　　　「うれしくなる」「なる」
のところだけ、口ずさんでもらいました。
でも、肩たたきのところとか、手つなぎのところをやってみると、
子どもたちは、どうなるのかわからないまま　真似をしていました。
かわいい。

そんな横で、「こんな曲なんか　かけるなー」って叫んでるお嬢様がいましたが。

いっぱい歌うたいたいなあ。音楽ばっかりだといいのに。なんてね。