ぐんぐんどこまでも～

元気が出る歌です。
でも、京都サマカレ、最後のユズリンの「ぐんぐんどこまでも」は、
しっとりバージョンで歌われました。
何だか、心にジーンとひびいて、涙が出そうになりました。
途中で元気バージョンに変わりましたが、最後までしっとりバージョンで聞きたかったような気もしました。

若い参加者が増える中、職場の先生に声をかけられなかったのが、残念でした。
自分が来ることだけで精一杯で、いつもたくさんの人に声をかけたかったなあと
思うのです。

一日なら、近くなら、３０００円くらいなら・・・・もっともっと声をかけられるのになあ。
私自身に「勇気の一歩」がないのかな。

実践交流の時、「保育士さん」「１年担任」「２年担任」・・・・って感じで集まりました。いつもこんな時、「私はどこへ？？？」と思ってしまいます。
始業式に　ボスに名前を呼んでもらえなかったことがかなりのショックでした。
でも、やっぱりピカリンはちがうね。

「音楽専科さん」｢教務主任さん」・・・・
でてきたやん。でも、教務主任？？私ひとりやん。

しかたないので、音楽専科グループに入れてもらいました。
でも、「発声法」や「授業のすすめかた」等々、う～んアドバイスできないなあ。

こんなとき担任するクラスがないのは、寂しいです。
まだまだ全校の子どもの担任・・・・と思えるまでに至りません。

楽しい二日間でした。もっともっと色んな人とおしゃべりしたかったな。
「ぐんぐんどこまでも」を踊るときも、「勇気の一歩」を歌う時も
A君を思い出していました。
「ぐんぐん歩き続けよう」の２学期になるといいな。「勇気の一歩」を踏み出せる２学期にしたいな。

とりあえず、ユズリンコンサートに向けて、プランを練っていこう。

ピカリン、ユズリン、まっちゃん、実行委員の皆さま、ありがとう。