こんにちは
今野さんからのバトン受け取りました~
そうそう!まゆ
2年間連続、成績優秀賞おめでとう
毎日の努力が実って、
本当にすごいなと思います
努力家という言葉はお似合いだと思います!
これからも、楽しみです
今日のゼミは、
授業始まって、前の授業の話題で盛り上がりました!
なぜなら、前の時間が、高井良先生の教育方法1の授業で、
その授業で榊原さんの素晴らしい教育実習のビデオを見たからです
本当に素晴らしい授業で、
すでに、先生として現場で働いてる教師のようでした
何がすごいって、
教室全体が彼女の器の中に入って、
どの意見も拾い、
授業を展開させていました。
それに対する教師の気配りだったり、
雰囲気を作り出すということが、
自然とできているようでした。
また、テーマが、イスラムだったのですが、
そのテーマを身近なことに関連づけ、
「もし、クラスにムスリムの子が転入してきたら、
個個人どう捉え、共存するか!?」
と具体化し、自分の問題に置き換えることを通して、
現代のグローバル化の中、
意見の違う者、文化の異なる者の共存に
関心を持って、生活していくきっかけを与えていました。
私は、このビデオを見て、
”教師”という職業をもう一度追究し、
果たして、自分には何ができるのか、
もう一度、原点に立って考えよう!
という気持ちになりました。
高井良先生、授業に参加させていただき、ありがとうございました!!!
さてさて、前置きはこれぐらいにして、
ゼミの内容を報告します!
今日のshow&tellですが、
私は何を紹介したかというと、
シュタイナー学校に通っていた時の
授業ノートです。
ほんの何ヶ月分のものなのですが、
私の中の大切な経験なのです。
というのも、私にとって、
日本で受けた公教育がとても窮屈だったのだと
気づきを与えてくれたものだからです。
もし、シュタイナー教育を受けていなかったら、
今の私は絶対に存在しません。
ここでは、長くなるので、
シュタイナー教育についての紹介だけにしておきます。
もし気になる方がいらっしゃいましたら、
是非、シュタイナー教育について調べてみて下さい!
さ!今日のメインは、
門倉さんのライフヒストリーの読み合わせでした。
門倉さんは、心障学級『きこえとことばの教室』で出会った
小山祥司先生の人生に触れ、生きる希望というものを先生からいただいたのです。
夏休みは子供達と会えないから大嫌いと言う程、
非常に子供好きである小山先生は、
とても、自分に正直に、シンプルに生きてる人
だなと感じました。
常に自分との戦いの中、
自分を存在を追求した人であるような気がします。
でもそこには、家族の支えが大きく関係していると思います。
自分に自信がなかったら、
自分との約束を守り、
自分に自信をつけ。
自分の経験を通して、
自分の思う方向を選び模索していった、
とてもたくましさも感じました。
このような人と出会えた門倉さんは、
本当に幸せです!!!
この人に出会えてよかった!
そんな人間に私もなりたいと思った今日でした。
ありがとうございました
では、バトンを新規性の木村君に~!
今野さんからのバトン受け取りました~
そうそう!まゆ
2年間連続、成績優秀賞おめでとう
毎日の努力が実って、
本当にすごいなと思います
努力家という言葉はお似合いだと思います!
これからも、楽しみです
今日のゼミは、
授業始まって、前の授業の話題で盛り上がりました!
なぜなら、前の時間が、高井良先生の教育方法1の授業で、
その授業で榊原さんの素晴らしい教育実習のビデオを見たからです
本当に素晴らしい授業で、
すでに、先生として現場で働いてる教師のようでした
何がすごいって、
教室全体が彼女の器の中に入って、
どの意見も拾い、
授業を展開させていました。
それに対する教師の気配りだったり、
雰囲気を作り出すということが、
自然とできているようでした。
また、テーマが、イスラムだったのですが、
そのテーマを身近なことに関連づけ、
「もし、クラスにムスリムの子が転入してきたら、
個個人どう捉え、共存するか!?」
と具体化し、自分の問題に置き換えることを通して、
現代のグローバル化の中、
意見の違う者、文化の異なる者の共存に
関心を持って、生活していくきっかけを与えていました。
私は、このビデオを見て、
”教師”という職業をもう一度追究し、
果たして、自分には何ができるのか、
もう一度、原点に立って考えよう!
という気持ちになりました。
高井良先生、授業に参加させていただき、ありがとうございました!!!
さてさて、前置きはこれぐらいにして、
ゼミの内容を報告します!
今日のshow&tellですが、
私は何を紹介したかというと、
シュタイナー学校に通っていた時の
授業ノートです。
ほんの何ヶ月分のものなのですが、
私の中の大切な経験なのです。
というのも、私にとって、
日本で受けた公教育がとても窮屈だったのだと
気づきを与えてくれたものだからです。
もし、シュタイナー教育を受けていなかったら、
今の私は絶対に存在しません。
ここでは、長くなるので、
シュタイナー教育についての紹介だけにしておきます。
もし気になる方がいらっしゃいましたら、
是非、シュタイナー教育について調べてみて下さい!
さ!今日のメインは、
門倉さんのライフヒストリーの読み合わせでした。
門倉さんは、心障学級『きこえとことばの教室』で出会った
小山祥司先生の人生に触れ、生きる希望というものを先生からいただいたのです。
夏休みは子供達と会えないから大嫌いと言う程、
非常に子供好きである小山先生は、
とても、自分に正直に、シンプルに生きてる人
だなと感じました。
常に自分との戦いの中、
自分を存在を追求した人であるような気がします。
でもそこには、家族の支えが大きく関係していると思います。
自分に自信がなかったら、
自分との約束を守り、
自分に自信をつけ。
自分の経験を通して、
自分の思う方向を選び模索していった、
とてもたくましさも感じました。
このような人と出会えた門倉さんは、
本当に幸せです!!!
この人に出会えてよかった!
そんな人間に私もなりたいと思った今日でした。
ありがとうございました
では、バトンを新規性の木村君に~!