2012年 6/20 水曜日
今日は結婚記念日だ、はっきり言って忘れていた。昼にかみさんのメールで知る!。
ところが、後で6/22の間違いだとわかる。6/20は娘の誕生日。かみさんはいつも間違えている。
〜今日も書き込みは2行でした。〜
今日は結婚記念日だ、はっきり言って忘れていた。昼にかみさんのメールで知る!。
ところが、後で6/22の間違いだとわかる。6/20は娘の誕生日。かみさんはいつも間違えている。
〜今日も書き込みは2行でした。〜
4月17日、米テキサス州で、運転手不在のテスラ車が木に衝突し炎上、乗っていた男性2人が死亡する事故が発生した。
同州のマーク・ハーマン保安官によると、事故を起こしたのはテスラの2019年式のセダン「モデルS」で、車はかなり高速で走行していたと見られ、カーブを曲がりきれずに木に衝突したという。死亡した男性らは、それぞれ助手席と後部座席から発見されており、ハーマン氏は、「捜査は完了していないが、運転席に誰も座っていなかったのはほぼ確実だ」と述べた。
中国でテスラの乗用車が事故を起こし、1人が死亡していたと中国メディアが報じました。
中国・広東省の幹線道路で17日に撮影された映像です。
中国メディアによりますと、テスラの乗用車が高速で壁に衝突して炎上、乗っていた1人が死亡したということです。
事故の原因は分かっていませんが、テスラ側は「当局の調査に協力し、その結果を待つ」としています。
中国で人気のテスラですが、異常加速やバッテリーの発火などの苦情が相次ぎ、2月には当局が指導しています。
19日にはテスラの車で事故を起こした女性が上海モーターショーの会場で「ブレーキに問題がある」と抗議したことに対し、テスラ側は「すぐに問題を解決できず申し訳ない」と謝罪しました。
福建省徳化県に工房を構えるHong Jinshiさんは昨年、趣味でトランプ氏の小さな像を制作。その半年後、趣味は副業に代わり、仏衣を着て座禅をするトランプ氏の像を250体作ることになった。
知人の彫刻家の助けを受け数カ月かけてデザインを練り上げ、10日間で制作。国内外から200体の注文を受け、高さ16センチと46センチのサイズを999元(約1万6900円)から販売する。
Hongさんは、瞑想とは名声や富を求めて争うことをやめ、自分の内面を見つめることだと述べ、「トランプ氏の現状は、そういう方法で瞑想するのに良いと思う」と話した。
福建省アモイの家具屋が売り出し、磁器製の仏像はけさ姿のトランプ氏が目を閉じて座禅を組み、両手を腹の前で重ねている。高さ16センチと46センチの2種類あり、値段はそれぞれ約1000元(約1万7000円)と約4000元。
上海在住の購入者は、トランプ氏は極端な利己主義的人物の代表だと指摘。自分自身に「トランプになりすぎるな」と思い出させてくれる効果を仏像に期待したいと話した。(共同)
中国最大の電子商取引プラットフォームである「淘宝網」(タオバオ)が最新の売れ筋商品としているのが、トランプ氏をあしらった仏像だ。僧服に身を包み、あぐらをかいて瞑想する像が「Make Your Company Great Again」(あなたの会社を再び偉大に)というスローガンで宣伝されている。
オンラインショップでは、高さ16cmの小型バージョンが999元(16,750円程度)、46cmの大型は3,999元(67,053円程度)という高値で販売されているものの、多くの買い手がついているという。
「宇宙を感動する」をテーマにした宇宙ミュージアム「TeNQ(テンキュー)」が、7月8日にオープンする。
トンネルの先は、古代から現代に至るまでの人類の「宇宙」への想いを見て感じることのできる「はじまりの部屋」となっている。そこでの映像演出には、幅約20m、高さ4.5mのプロジェクション・マッピングを使用。加えて同部屋は、来場者を白いキューブの設置された壁で囲むような設計となっており、その凹凸が映像の臨場感を高める仕様だ。
いろいろな視点から心地よく宇宙を楽しめる
エンタテインメントミュージアム
米国Orbotixが開発した、スマートフォンやタブレットで操作できるロボティックボール「Sphero 2.0(スフィロ)」をご存じだろうか。国内では2013年9月から販売されているスマートトイだ。
どうも、日本人は私以外いないようです。
当然日本語も通じず、食事買い物すべてに苦労しています。
LYCHEEと犬の肉を食べてお祝いだそうだ。犬肉は韓国が有名だけど、ここでも一般的なようだ。先週くらいも犬肉パーティーに誘われた。文化の違いでしょうね。
私も1口2口頂いたが、少し固いくらいでくさくもなくまあ、食べられる。しかし食べたいという程でもない。
中国のニュースサイト・中国新聞網は10日、「広西・玉林、犬好きを刺激しないよう街中の『犬』の字が隠される」と題した記事を掲載した。
広西チワン族自治区玉林市で毎年夏至の日に行われる伝統行事「ライチ犬肉祭り」まであと11日。市内の大部分の犬肉レストランから「犬」の字が消えた。犬を食べることに抗議するため、祭りに合わせて押し寄せる犬愛好家を刺激しないようにということらしい。
【上海・隅俊之】中国・広西チワン族自治区玉林市で21日、市民らが集まって犬肉を食べるイベント「犬肉祭」が開かれた。だが、約1万匹が食肉にされることから、「動物虐待だ」と抗議活動に訪れた愛犬家と「独自の食文化だ」と主張する擁護派との間でもみ合いになるなど、大論争が起きている。
中国南部の広西チワン族自治地区玉林市で21日、「犬肉祭」が開かれた。文字通り、みんなで集まって犬肉を食べるという地元の恒例行事なのだが、中国でも犬肉を食べることへの批判は年々強まっており、犬肉食の是非をめぐる大論争が巻き起こった。
なぜ6月21日に近づくと、同市が話題になるのか。その日が旧暦では夏至なのだ。約10年前から、同市は夏至になると、「夏至ライチ犬肉祭」という祭を大々的に開催するようになった。市内に行くと、油揚げされた犬の姿煮が店頭に並ぶ光景が見られる。
1年の内で、最も昼が長いと言われる夏至だが、その前後に合わせて何か特定のものを食べる風習は中国にも、日本にも残っている。愛知県の三河・尾張地方では、無花果(イチジク)田楽を、関西の一部地域では、タコを食べる風習があるそうだ。中国も同様だ。暑さで体が弱まるのを見越して、滋養のあるものを食べて元気になろうという発想からの風習だと理解していいだろう。
中国の広西省玉林市に初音ミク一色に染まったレストラン「初音同萌」(萌えと初音)という店があるらしい。写真をみてもあちこちにミクの要素が詰め込まれたレストランとなっている。これは一体何を作っているレストランなのか…w