連休中に塩とたばこの博物館たばこと塩の博物館で開かれていた「風俗画と肉筆浮世絵」という展覧会へ行った。
企画展「風俗画と肉筆浮世絵~館蔵肉筆画の精華~」
一番気に入ったのはこの大原女の浮世絵!。
うなじがなまめかしい。
それぞれの視線やあしもとなど、すばらしいセンスだと思った。
風俗と謳うだけあって、江戸の町民、商人、武士の生活の一部が切り取られて絵になっている。
じっくり時間をかけてみたいものだ。
私も2時間近くいたかな?
当時から男娼がいたようだ。
下の絵の庶民の表情をよく見て欲しい。
活き活きとした個性が感じられる。
このような表情を見ているだけで、楽しくなる。
全体に非常に満足なんだけど、ひとつ気に入らなかったのは喫煙の姿が多いこと。
これが当時の生活として事実なのか?は?????。たばこの博物館だからしょうがないけど。
このような浮世絵が入館料100で見れます。お薦めですよ。
実はもうひとつ出光美術館で開催されている。こちらは確か1,500。
現在の展覧会 - 出光美術館(東京・丸の内) - 出光美術館
にも行きたかったのだが、結局今度と言うことで今回は行かなかった。
こちらも面白そう。
企画展「風俗画と肉筆浮世絵~館蔵肉筆画の精華~」
一番気に入ったのはこの大原女の浮世絵!。
うなじがなまめかしい。
それぞれの視線やあしもとなど、すばらしいセンスだと思った。
風俗と謳うだけあって、江戸の町民、商人、武士の生活の一部が切り取られて絵になっている。
じっくり時間をかけてみたいものだ。
私も2時間近くいたかな?
当時から男娼がいたようだ。
下の絵の庶民の表情をよく見て欲しい。
活き活きとした個性が感じられる。
このような表情を見ているだけで、楽しくなる。
全体に非常に満足なんだけど、ひとつ気に入らなかったのは喫煙の姿が多いこと。
これが当時の生活として事実なのか?は?????。たばこの博物館だからしょうがないけど。
このような浮世絵が入館料100で見れます。お薦めですよ。
実はもうひとつ出光美術館で開催されている。こちらは確か1,500。
現在の展覧会 - 出光美術館(東京・丸の内) - 出光美術館
にも行きたかったのだが、結局今度と言うことで今回は行かなかった。
こちらも面白そう。