先の投稿では、ショックのせいか、フィルスペクターの紹介を書き忘れたので、ここに書きます。
渡井のブログを読んでくださっている方の多くは、彼についてはよくご存じかとは思います。
オールディーズ好きにとっては、1目も2目も3目もおかれる人です。
神様のような存在。
私は実はロネッツは大好きだけど、ウォールオブサウンドはそんなに好きではない。
彼と並ぶ、ゴフィン、キングの方が好き。
キャロル・キング - Wikipedia
ウィキペディアからの抜粋は以下のとおり。
フィル・スペクター - Wikipedia
ウィキペディアにこの殺人容疑のことは書いてあった。
地位と名声を得ていたので、なんでもやりたい放題の結果なのか、何か悩んだ挙句の行動なのか、私にはわからない。
以下もウィキペディアから
プロデュースしたミュージシャン
* ザ・ロネッツ
* ザ・ビートルズ
* ジョン・レノン
* ジョージ・ハリスン
* クリスタルズ
* アイク・ターナー、ティナ・ターナー(アイク&ティナ・ターナー)
* ライチャス・ブラザーズ
* ソニー&シェール
* レナード・コーエン - 「ある女たらしの死」をプロデュース。レナードのデモテープを強引にプロデュースしリリースしたため、レナードは落胆したといわれる。しかし、後年、彼自身が打ち込みディスコサウンドに手を染めるきっかけにもなった)
* ラモーンズ(「エンド・オブ・ザ・センチュリー」をプロデュース)
* スターセイラー(娘にコンサートに連れて行かれたのがきっかけで逮捕直前にプロデュース)
* カーティス・リー
* ダレン・ラヴ
* ベン・E・キング
* テディ・ベアーズ
* レイ・ピーターソン
* ジーン・ピットニー
* パリス・シスターズ
* ボブ・B・ソックス&ブルージーンズ
* アレイ・キャッツ
* トレジャーズ
* モダン・フォーク・カルテット
* チェック・メイツ
* デレク・アンド・ザ・ドミノス
* ディオン
* ヨーコ・オノ
ほかのブログも紹介しておきます。
フィル・スペクター
フィルスペクター
渡井のブログを読んでくださっている方の多くは、彼についてはよくご存じかとは思います。
オールディーズ好きにとっては、1目も2目も3目もおかれる人です。
神様のような存在。
私は実はロネッツは大好きだけど、ウォールオブサウンドはそんなに好きではない。
彼と並ぶ、ゴフィン、キングの方が好き。
キャロル・キング - Wikipedia
ウィキペディアからの抜粋は以下のとおり。
フィル・スペクター - Wikipedia
1940年12月26日 -)はアメリカの音楽プロデューサー。1960年代から1970年代にかけて「ウォール・オブ・サウンド(音の壁)」と称されるゴージャスなサウンドを作り、ポピュラー音楽の分野で大きな足跡を残した。
1963年、ザ・ロネッツの『ビー・マイ・ベイビー』がヒット。多人数のスタジオ・ミュージシャンを起用し複数のテイクを録音しそれらを重ねていく(オーバーダビング)作業を何度も繰り返して作られた分厚いサウンドは、当時としては非常に斬新なものであった。
ウィキペディアにこの殺人容疑のことは書いてあった。
地位と名声を得ていたので、なんでもやりたい放題の結果なのか、何か悩んだ挙句の行動なのか、私にはわからない。
以下もウィキペディアから
プロデュースしたミュージシャン
* ザ・ロネッツ
* ザ・ビートルズ
* ジョン・レノン
* ジョージ・ハリスン
* クリスタルズ
* アイク・ターナー、ティナ・ターナー(アイク&ティナ・ターナー)
* ライチャス・ブラザーズ
* ソニー&シェール
* レナード・コーエン - 「ある女たらしの死」をプロデュース。レナードのデモテープを強引にプロデュースしリリースしたため、レナードは落胆したといわれる。しかし、後年、彼自身が打ち込みディスコサウンドに手を染めるきっかけにもなった)
* ラモーンズ(「エンド・オブ・ザ・センチュリー」をプロデュース)
* スターセイラー(娘にコンサートに連れて行かれたのがきっかけで逮捕直前にプロデュース)
* カーティス・リー
* ダレン・ラヴ
* ベン・E・キング
* テディ・ベアーズ
* レイ・ピーターソン
* ジーン・ピットニー
* パリス・シスターズ
* ボブ・B・ソックス&ブルージーンズ
* アレイ・キャッツ
* トレジャーズ
* モダン・フォーク・カルテット
* チェック・メイツ
* デレク・アンド・ザ・ドミノス
* ディオン
* ヨーコ・オノ
ほかのブログも紹介しておきます。
フィル・スペクター
フィルスペクター