温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

Googleという社名はスペルミスから生まれたそうだ

2011-08-03 23:05:58 | その他
今日はトリビアネタから。
少し前の記事だけど、以下のようなものを見つけた。
社名というのは、いろいろなうんちくがありそうだが、下の記事を読むと、結構単純につけている例が多いようだ。
なかには、googleのように間違えたものがそのままになったものもあるようだ。
今日から使えるITトリビア:Googleはスペルミスから生まれた――IT企業の社名あれこれ (1/2) - ITmedia エンタープライズ

なんとスペルミスから生まれたというのが、グーグルだ。Googleは、10の100乗を意味するgoogol(グーゴル)を間違え、ドメイン名を「google.com」と登録したことが由来になっているという。アドビシステムズの「アドビ」は、創業メンバーの自宅裏を流れる川の名前だ。

Googleはスペルミス? GAINAXは山陰の方言? 有名企業の「社名」の由来 - はてなブックマークニュース
例えば検索エンジンでおなじみの「Google」は、10の100乗を意味する「googol(グーゴル)」を、間違えて「google」としてドメイン登録したのがきっかけなんだそうです。通販サイトの「Amazon.com」は、もちろん南米の大河「アマゾン川」がその由来。同社が扱う膨大な数の商品を、アマゾン川の流れになぞらえているようにも見えます。ちなみにAmazon.comのロゴにあるAからZに向かう矢印も、“ありとあらゆる商品を扱う”という意味が込められているそうです。

スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI - ジブリという名前の由来は?
ジブリの綴りは「GHIBLI」、サハラ砂漠に吹く熱風を意味するイタリア語です。第2次世界大戦中に使用されたイタリアの軍用偵察機の名前でもあり、飛行機マニアの宮崎監督が命名しました。