この記事見ると、iWatch画期的な時計のようだ(いや、時計だろうか?)、今回本当にこの記事のようなものが発表されそうだけど、もし今回発表されなくても、そういうものを開発中というのは、アップルを応援している身としては嬉しい。
以前に携帯電話をデザインし直したといったけど、これがでればまさに時計をデザインし直したということだ。左手にこれをして、右手に普通の時計をすることになるかも。
アプリで稼ぐアップル「iWatch」…特許が示す正体 :日本経済新聞
さて、この記事、詳細は会員登録しないと読めない記事だが、これは登録しても読むべき記事だ。しかし、登録しないと読めないようにしたのかは、やはり、多くの人が読みたいだろう、金を取ろうって感じに見えてしまう。新聞社はそう見えていいのかな。
きっと、ネット新聞は本当は有料のものを無料で提供している、だから、一部有料に戻すんだ、何が悪いということなんだろうけど、もうすでに無料の時代が何年過ぎただろう、少なくとも、過去の記事が検索して読めないなどの多少の不満はあっても、ネット新聞は無料で読めることがすでに普通のインフラとなってしまった私には、なにか不満だ。
以前に携帯電話をデザインし直したといったけど、これがでればまさに時計をデザインし直したということだ。左手にこれをして、右手に普通の時計をすることになるかも。
アプリで稼ぐアップル「iWatch」…特許が示す正体 :日本経済新聞
今後のアップルのウエアラブル端末デザインを考えるうえで重要なポイントが浮かび上がってきた。それが、(1)ディスプレーの『枠』がない、(2)シームレスなリング上の画面、(3)待ち受け画面感覚で外装カスタム――の3点だ。
さて、この記事、詳細は会員登録しないと読めない記事だが、これは登録しても読むべき記事だ。しかし、登録しないと読めないようにしたのかは、やはり、多くの人が読みたいだろう、金を取ろうって感じに見えてしまう。新聞社はそう見えていいのかな。
きっと、ネット新聞は本当は有料のものを無料で提供している、だから、一部有料に戻すんだ、何が悪いということなんだろうけど、もうすでに無料の時代が何年過ぎただろう、少なくとも、過去の記事が検索して読めないなどの多少の不満はあっても、ネット新聞は無料で読めることがすでに普通のインフラとなってしまった私には、なにか不満だ。