今日は朝から家で仕事なので、TVを見ながら。
そこで、NHKBSでワールド スーパー ライブ「サラ・ブライトマン」を見ながらお仕事。
クラシックのソプラノとか、彼女が教会で歌うシーンなど見たことがあるので期待せずにバックグラウンドミュージックとしてつけていたのだが、ちらっと見たら目を奪われた。
30センチくらいの10mくらいの一本の柱の上で歌っている。降りてきた時、背中の後の腰のサポートにベルトで固定されたいた事が分かって一安心。ほかにも片持ちの1~2mくらい幅のせり出しで歌ったり、クラシックでなくポピュラー曲を踊りながら歌ったり、すごく楽しめそう。衣装だって、マドンナやレディ・ガガばりに足むき出しのレオタード。いやあ、凄いね。今一番のステージかも。この番組の映像は特別なのかもしれない。youtubeで検索したけど、この映像はない。普通のクラシックの感じのful liveはあったけど。次回は深夜だけど、一度見ることお勧めです。
NHKアーカイブス|プレミアムアーカイブス
そこで、NHKBSでワールド スーパー ライブ「サラ・ブライトマン」を見ながらお仕事。
クラシックのソプラノとか、彼女が教会で歌うシーンなど見たことがあるので期待せずにバックグラウンドミュージックとしてつけていたのだが、ちらっと見たら目を奪われた。
30センチくらいの10mくらいの一本の柱の上で歌っている。降りてきた時、背中の後の腰のサポートにベルトで固定されたいた事が分かって一安心。ほかにも片持ちの1~2mくらい幅のせり出しで歌ったり、クラシックでなくポピュラー曲を踊りながら歌ったり、すごく楽しめそう。衣装だって、マドンナやレディ・ガガばりに足むき出しのレオタード。いやあ、凄いね。今一番のステージかも。この番組の映像は特別なのかもしれない。youtubeで検索したけど、この映像はない。普通のクラシックの感じのful liveはあったけど。次回は深夜だけど、一度見ることお勧めです。
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クラシックもロックも歌いこなす圧倒的な歌唱力と神秘的なイメージで幅広い層から人気を集めている世界的ディーヴァ、サラ・ブライトマン。中近東的なイメージを打ち出したアルバム『ハレム』発表後のツアーから、2004年3月、ラスベガスで行われたライブを紹介する。『ハレム』収録曲に加え、プロコル・ファルムの「青い影」、カンサスの「ダスト・イン・ザ・ウインド」など、ロックの名曲も聞かせている。