ケンのブログ

日々の雑感や日記

郡上節の歌詞

2019年07月31日 | 日記
大阪天神祭の日に
郡上節さわぎの中から
大阪天神さんにちなんだ歌詞を引用した。
歌詞の細かいところは記憶があやふやだったので
ネットのサイトで歌詞を参照した。
そのとき他の歌詞もパラパラッと読んでいて
自分は覚えていなかったけれど
味わい深いものがまだまだあることに気づいた。
たとえばこんな歌詞

♪無理になびけと言うのは野暮よ
柳と女は風しだい♪

何よりも岐阜のような田舎の盆踊りの歌の歌詞が
こんなにいきな内容であることに
驚いてしまう。
しかし女性のことに限らず
世の中、時勢に逆らって無理をしても
あまりいいことはないのが常とも言える。
本当に風になびく柳のように
素直にありたいとは思うけれど
それがなかなか、、、と思う。

♪色のこ白いべっぴんさんに惚れて
からすみたよな苦労する♪

本当にべっぴんさんに惚れたのが
苦労の始まりというのは世の中に
よくある話で心憎いような歌詞だなと思う。
いったいだれが作ったんだろう。
白いとからすが対になっている修辞も本当に
見事と思う。

♪よそで陽気な三味線きいて
うちで陰気な小言きく♪

本当にこんなことあるあるという話ばかり。
逆にうちで小言ばかり聞かせていると
よそに陽気な三味線を聞きに行って
帰ってこなくなってしまうか
帰ってきても上の空になってしまうかもしれないので
注意が必要だとしみじみと思う。