小さな幸せ

小さな幸せの見つけ方感じ方の達人をめざして!

韓国旅行(ビギナー編その1)

2011-11-04 22:40:10 | 旅行

観光開始

 

ホテルから川沿いに歩いて世界遺産の景福宮へ

 

清渓川(チョンゲチョン)

2005年どぶ川だったのを綺麗にして市民の憩いの場に

清渓広場

左の巻貝みたいなのがシンボル

スエーデン出身のご夫婦の作品

 

 

 22の橋がかかってます

色んなオブジェが置かれているので楽しかったですよ~

夜もライトアップされて綺麗らしい

恋人同士にはぴったりな場所ね

 

そして

 

世宗大路へ

 

李舜臣将軍像

歴史好きな方はご存じだと思います

平たく言うと

豊臣秀吉が朝鮮出兵をして、この方にぼこぼこにやられたんですよね

ここの噴水ショーは見事

 

そして、少し行くと有名なこのお方が鎮座しています

 

10、000ウオンにもこのお方が描かれています

朝鮮・李朝の第4代王

李朝中、最も傑出した王様だったそうです

漢字の読めない下々のためにわかりやすいハングル文字を考案したのもこの大王様

 

そいていよいよ世界遺産

景福宮(キョンボックン)へ

 

 

 

ここでは、1時間ごとの守門将の交代儀式を目の前でみることができます

 

 

交代儀式が終われば一緒に写真撮影もOK

 

 

 

このイベントは午前10時から午後3時まで

火曜日はお休みです

 

韓国ドラマの時代劇好きには興味深いところです

でも1時間ずっと立ってるってお仕事とはいえ大変だろうな~って近くでお顔をみながら思いました

 

 

この中で王様が政治をされてたところ

 

勤政殿(クンジョンジョン)

 

慶会楼(キョンフェル)

宴会場だったらしい

ここで大盛り上がりしてたそうです

 

交泰殿(キョテジョン)

王妃様の寝室

 

 

 

 

 

 

 ↑

オンドルから出る煙を出す煙突

 

 

 

 

 

王様が来られない時は、この色づく銀杏の葉を眺めたりしたのかしらね~

 

 

ハイ、この続きはまた明日

明日は美味しいものを・・・・

 

今日の私の小さな幸せ

 

野球に、バレーにフィギイアスケート

忙しいわ~

 

で、明日の「カーネーション」も気になるところです

100枚縫える?

あ~心配だわ

手伝いに行きたいくらい

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海外旅行デビュー!

2011-11-02 20:02:22 | 旅行

 

ジャンジャジャ~ン

 

海外旅行デビューしました

 

はじめて手にしたパスポートです

5年と10年

どちらにしようかと悩んだのですが、10年にしました

 

そして出かけた先は

韓国、ソウル

 

12月からは大分空港からも韓国行きの航空便が再開します

今回は福岡からの出発

 

飛行機10時半なのに、大分から電車5時23分発に乗ります

エッチラホッチラと・・・

ふう~先はながいぞう

 

博多駅について、電車で福岡空港へ

福岡空港国内線から福岡空港国際線に無料バスで向かいます

 

やっとついた~

 

これからがまた大変

今から出国手続きです

 

まず手荷物を預けるのですが、長蛇の列

 

2時間前には空港まできてくださいとJTBの方に言われた意味がわかりました

 

まあ、若い女性の多いこと

大きな大きなキャリーバックを持って並んでいます

どちらに何泊の旅行ですか?

と聞きたくなるのをぐっと我慢

 

私の前に熟女がふたり

聞いてたわけではないのですが、耳に入ってくる会話から

どうやら、ご主人と息子さんはドクターみたい

彼女たちのキャリーバックは数え切れない位のシールの跡が・・・

 

今回はどちらにいかれるのかしら?

イギリスかしら、おフランスかしらとひとり想像

いや~セレブな奥様ふたりだこと

いいわね~

と少々やっかみながらも、まあ、人は人ってことで・・・

 

やっと順番がきたのでキャリーバックを預けて搭乗手続き完了

手荷物検査・身体検査を無事に通り過ぎて

そして最終関所(?)税関

少々高い位置に座っているお代官様みたいな係りの方にパスポートを提示

何かドキドキ

 

何でも初めてのことってこんな感じよね

 

パンとスタンプを押してもらって無事に出国手続き完了です

 

 

 

福岡は雨

 

あ~日頃の行いが悪いんだわ・・・・

トホホ

と思いきや

 

 

1時間後

仁川空港は雲ひとつない快晴

 

何か幸先いい感じです

 

 

 

 

東京までは、大分空港から1時間半位かかります

機内ではジュースかコーヒーの飲み物サービスだけ

 

でも、大韓航空は、機内食のサービスがあったんです

行きは、サンドイッチ

帰りは、チラシ寿司に生パイン

 

いや~やっぱり機内食って嬉しい

 

手荷物を受け取り、入国手続きも無事終わり

 

アニャンハセヨ~

 

in韓国です

 

今日は、これでおしまい

 

この続きはまた明日 

 

あ、今回の旅の目的?

特にはな~んもありません

 

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沖縄旅行その3

2011-03-02 17:18:52 | 旅行

 

カンヒザクラ

 

沖縄にはソメイヨシノはないそうです

あるのは、この濃い色のピンクの桜

ハラハラと舞う花吹雪を一度も見たことがないとガイドさんが言ってました

このカンヒザクラは、花ごと落ちるんですね

 

さて、最終日に向かった先が、今回二度目のパワースポット

「斎場御獄」(セーファウタキ)

 

 

ここには、ニライ・カナイ橋を渡って行きます

全長660メートル

高低差、80メートル

 

斎場御獄は、世界遺産

御獄(うたき)とは、神様がまつられているところ

政治は男性

祈りは女性が行っていたそうです

最高神女、王族の王妃「聞得大君」(きこえおおきみ)

ここで、神様の就任式が執り行われていたそうです

 

ここへは、途中までしか男性は入れなかったそうです

 

 

 

この三角の奥が行き止まりになっていて、そこからこの景色が見れます

 

 

 

むこうにかすかに浮かんで、見えるか見えないかの島が

久高島(くだかじま)

神の島といわれ、男子禁制の島だったそうです

 

 

ちょうど、ここへ、カメラマンとスタッフがふたり来ていました

ツアーで一緒だった若い女性がインタビューを受けて

「パワースポットで来られたんですか?」

と質問されていました

どうやら、ズム朝で、今人気のパワースポットを取りあげるようです

「いえ、沖縄のツアーで来たんです」

と答える彼女達

「でも、パワースポット、興味ありますよね」

「あ、はい。これテレビに映るんですか?」

 

やらせっぽいインタビューを聴きながら、どうして私にインタビューしないのか?

年齢制限にひっかるのか?

 

パワースポット=若い女性

という図式が絵になるんでしょうね

わかってます、わかってますって

 

観光バスに戻ると、彼女達はみんなから

いい思い出が出来ましたね~

いつ放送されるんですか?

と聞かれると

あ~でも、映るかもしれません、映らないかもしれませんって言われました

って

 

ははは

そうよね、多分、数時間、あそこで張ってるでしょうからね

 

しかし、パワースポットに行って、何かを感じましたか?

ってガイドさんに聞かれたけど、どうも鈍いのか何も感じないんですね

 

そして、沖縄の文化がすべてわかる沖縄ワールドへ

 

しかし、今回のツアーに

「ひめゆりの塔」

が含まれていなかったので、添乗員さんと相談

別行動をとらせてもらってタクシーで手を合わせに行ってきました

 

 

やっぱり、涙が出てきました

 

濠と呼ばれる穴の中で、負傷した兵隊さんの治療の手伝いをしていたんですね

外科医によって、切断された手や足を濠の外に運んだり・・・

15歳から19歳までの若い女生徒達

 

タクシーの運転手さんが

泣きながらでてくる女子高生が沢山います

って

 

そりょあそうよね、

自分と同じ位の女の子達が勉強しにきたのに、

うじがわいた兵隊さんたちを目の当たりにしながら、狭い濠の中で過ごしていたことを知ったらね~

でも、やっぱりこれは語り継がないといけないことよね

 

いはまくら碑

 

いはまくら

かたくもあらん

やすらかに

ねむれとぞいのる

まなびのともは

 

「固いごつごつした岩場で亡くなったのはさぞ無念で辛かったでしょう。

心安らかに眠って欲しいと学友たちは願っています」

という哀悼の歌です

 

 

この

「相思樹」

っていう木、はじめて知りました

葉っぱの裏と表が同じなんですね

ひめゆり学徒隊卒業の歌

http://www.asahi-net.or.jp/~FY7T-NKMR/kyozai/orion/wakare.htm

 

おも~くなった気持ちのままタクシーに乗り込むと

 

「はい、これ食べてください、揚げたてですから」

と、タクシーの運転手さんがサーターアンダギーを差し出してくれました

優しい甘さが口いっぱいに広がりました

 

これで、今回の旅は終了

 

長々とお付き合いくださってありがとうございました

 

今日の私の小さな幸せ

 

今夜の「相棒」面白かったですね~

 

 

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沖縄旅行その2の2

2011-03-01 23:05:45 | 旅行

 二日目、後半

 

 

 

屋根の上には、魔よけのシーサー

 

口が開いているのがオス

牙で威嚇して、幸せをよびこみます

 

口を閉じているのはメス

よびこんだ幸せを逃がさない

 

近頃は、赤瓦も少なくなったそうです

 

では、では、お昼ご飯

 

 

これが

ソーキそば

ソーキっていうのは、骨付き豚肉の角煮

ソーキが入っていないのが、沖縄ソバ

ソバっていっても、そば粉は入っていません

小麦粉100パーセント

 

どんなお味かって聞かれても、ちゃんと答えられないのね

何かとっても微妙なお味です

 

 

こちらが

タコライス

もとはと言えば、まかない料理だったそうです

タコを炊きこんだタコ飯とは全く違います

ひき肉やレタスがご飯の上にのってて、それにソースがかかってます

 

これも、微妙です

 

 

食事の後は

「古宇利島」(こうりじま)

周囲8キロの島

 

エメラルドグリーンの海が広がります

 

 

 

古宇利大橋ができたので、観光客も増えたそうです

 

 

 

もう少し青空が広がってたらもっと綺麗な海を見ることができたのですが・・・

 

天気がクルクル変わるのにはびっくり

突然、ざ~と雨が降ってきたかと思うと、すぐにカラッと晴れたりします

南国なんですね

 

食べかけですみません

海ブドウ入り、アイス

海ブドウっていうのは、海藻の一種

プチプチしています

 

 

この後、お土産やさんを回って、ガラス館を回って、

今夜のお宿のある那覇へと向かいます

 

途中、バスの中から

日ハムのキャンプ中の球場が見えました

ガイドさんが、今練習試合やってるそうですよ

って

ここの球場、ホームランボールは海の中へ

その爽快感が気持ちよくて、毎年ここをキャンプ地に選んでるそうです

 

 

 

 

ホテルにチエックインしてから国際通りへ繰り出しました

 

パフォーマンスがかっこいいステーキハウス

 

 

 

食事をすませて

喜納昌吉さんがプロデュースしているライブハウス「チャクラ」へ

 

 

踊りかたは、ふすまを両手で開けるように

それを右に左に

 

 

 

 

では、明日は、最終日です

 

今日の私の小さな幸せ

 

「美しい隣人」

うわ~来週どうなるんだろ

まだ、ダンナはいいなり?

 

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沖縄旅行その2

2011-02-26 18:02:50 | 旅行

はい、沖縄の旅、二日目で~す

 

二泊三日の旅っていうのが丁度いいですね

一泊だと、着いた次の日には帰らないといけない

三泊だと、お洗濯物と疲れがたまってくるからね~

 

 

オーシャンビューのホテルをあとに

まずは、今はやりのパワースポットへ

 

備瀬のフク木並木

 

この木がフク木

ここは、台風の多い昔の沖縄の風景が残っています

 

数千本が立ち並んでいて、樹齢300年の樹もあります

防風林、防潮林の役目

紅型の染料になり、フク木染めっていうのもあるそうです

 

このフク木のトンネルを抜けるとそこは海だった~

 

 

向かいの島は

「伊江島」

とんがり帽子の山「イータッチュー」と呼ばれ愛されてます

 

ここからまたバスに乗って少し行くと

じゃんじゃじゃ~ん

 

海洋博公園・沖縄美ら海水族館

 

 

 

 

 

ただ今、美ら海花まつり期間中

 

 

もうお天気もよくて、いっぱいのお花に大感激

 

 

そして、ここを通って、水族館内へ

 

 

水槽のガラスは60センチ

ずっと世界一だったのに、2000年にドバイの水族館にこされたとか

 

 

 

 

 

でも、気持ちお魚が少ないな~って思っていたら、

どうやらお仲間が東京ドームでやってる「世界蘭展」に出張しているらしい・・・

 

 

園内を少し行くと

熱帯ドリームセンター

 

 

そこには蘭の花が所狭しと咲いています

 

 

 

 

蘭を見て、次はまた水族館の方に戻ってイルカショー

 

 

とびます、とびます

 

海からの風が何とも心地いい

 

一日ここにいたかったのですが、

パイナップルパークや、お菓子御殿っていうお土産やさんに連れて行かれる~

 

では、今日は、ここへんで

 

明日は、午後からの分をご紹介

 

今日の私の小さな幸せ

 

午後から、オープン戦みます

皆さん、球春ですよ、球春

 

 

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沖縄旅行その1

2011-02-25 17:58:50 | 旅行

 

沖縄に行ってきました

 

キャンプめぐり?

いえいえ、二泊三日の激安ツアーです

 

でも、斎藤祐樹投手のキャンプ地も、ジャイアンツのキャンプ地も横だけは通りました

 

日曜日に出発

で、「お江」も「美しい隣人」も、まだ録画みてないんだけど、どうなりました?

 

さて、最初の観光地は、勿論

首里城公園

 

二層になった赤瓦

沖縄のシンボルの「守礼門」

 

 

↑小雨が降っていたけど、半袖姿の人もいます

 

 

入口では、紅型で染めた衣装を着た女性が写真撮影の営業

 

 

聖地の前に立つ

園比屋武御獄石門(そのひゃんうたきいしもん)

ここで国王が城外へでかける際に安全祈願

小さいけど、世界遺産

 

 

首里城の正門

歓会門

 

 

 

龍樋(りゅうひ)

 

瑞泉(ずいせん)

 

龍の口から湧き出る清水

かっての王宮の飲料水

 

 

 

楼内の水時計で時刻を計り、太鼓で時間を知らせたとか

 

 

これが正殿

ちょうど、破風の修理中

 

 

 

当時の模型

 

王冠

 

国王の王座

 

 

いたるところに龍の装飾があります

龍は国王のシンボルだから

 

琉球王国の中枢として450年にわたって栄えた首里城

何度も消失

勿論戦争でも・・・

 

1992年に再度復元

 

2000年に世界文化遺産に登録

世界文化遺産に登録されるためには、少しでも当時のものが残っていないとだめなんですって

ここ石垣が少しだけ残っていたとか

 

琉球王国を満喫した後は、恩納村にあるホテルへと向かいました

ホテルへ着くと、丁度結婚式が終わったとこらしく、招待客が次々に出てこられます

いつまでたっても途切れません

後で聞いた話では、普通、2~300人の招待客はざらだそうです

親戚が多いからですって

 

明日は、美ら海写真満載する予定

乞うご期待

 

今日の私の小さな幸せ

 

沖縄から帰ってから、あまりの温度差に扁桃腺が腫れてしまいました

う~ん、もう歳か・・・

ふう~、観光も気力体力好奇心がたっぷりあるときに行くべきですね

 

 

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どこがミステリーだったのかしら?

2010-11-21 00:00:58 | 旅行

ミズテリー日帰りバスツアー

の続き

 

柿田川公園を後にして、またバスに揺られ揺られて、着いたところは

 

 伊豆パノラマパーク

 

おばさまたちのグループがロープウエイに乗る前から大盛り上がり

乗ってからも、きっと笑いこけてたと思います

6人乗りが左右に大きく揺れてたように見えましたもの

本当に楽しそうでした

 

 

もう少し天気が良ければ、バックに富士山が綺麗に見えるらしいのですが

残念!!

ここは想像力を発揮してと・・・

 

しかし、この日の天気予報は、曇りのち雨

雨が降らないだけでも良しでした

 

そして、見えなかった富士山を頭の中で想像しながらまたバスで次の目的地へと向かいます

 

 

道の駅 天城越え

 

伊豆近代文学館・森の情報館・天城グリーンガーデン

 

 

井上靖旧邸

玄関横には、アスナロ(ツゲ)の樹が植えられていました

 

 

ここで、伊豆の踊子さんにお茶とお饅頭をいただきました

 

そして、最後はここ

 

誰でも知ってる

 

♪寝乱れて 隠れ宿

九十九(つづら)折り 浄蓮の滝

舞い上がる 揺れ落ちる肩のむこうに

あなた・・・山が燃える

 

何があっても もういいの

くらくら燃える 火をくぐり

あなたと越えたい 天城越え

 

 

石川さゆりが、身を震わせて歌うほどの迫力はないのですが、知名度の高さは抜群

 

 滝よりも、このわさびに感動

 

ミステリーは、すべて終了

こういうバスツアーは、楽なのですが、時間を気にしなくてはいけないんですね

そして、添乗員さんのキャラも重要ポイント

今回は、グッさん似の楽しい添乗員さんでした

最後、みかんと松茸のお土産付き

車内40人の中で、3位までくじが当たるおまけ

私、3位のくじが当たっちゃいました

景品は、大きなキャラメル一箱

こんなんでツキをつかってしまっていいんでしょうかね~?

まあ、いいか

 

 

そして、翌日、大分に帰るため羽田へ

新羽田国際空港もチエック

う~ん、微妙

 

羽田空港でお土産お土産

東京バナナはもうね~

 

とあたりを見渡せば、あるお店の前に長い行列を発見

行列=私も並ぶ

 

何でも、朝の情報番組の「特ダネ」で紹介されたとか

「シュガーバターの木」

http://www.ginnobudo.jp/sbt/index.html

 

買っちゃいましたよ

うん、美味しい

 

そして、飛行機で一路大分へ・・・

 

 よく遊んだから、大分に帰ったらまた頑張るんだよ

って、飛行機から見える夕焼けがそう言ってるような気がしました

 

 

 

今日の私の小さな幸せ

 

久しぶりに、吉野の鶏飯風、炊き込みご飯を作りました

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ミステリー

2010-11-18 20:40:50 | 旅行

たっだいま~

 

と、言ってもとっくに帰っていたのですが、主婦が数日家を空けると・・・

 

また、いつもの日常が戻ってきました

 

さて、今回の上京

観光は一日だけ楽しんで来ました

 

なんと、日帰りミステリーバスツアー

ミステリーですから、行先はついてのお楽しみ

 

横浜駅に7時集合

 

最初に着いたところは

 

 

パワースポット?

 

いえいえ、東洋一の湧水、柿田川です

富士山が造り上げたおくりもの

 

 

一日約100万トン(およそ25メートルプール2000杯分の湧水量)

 

 

カワセミが見れるというので、ワクワク

まだ一度もこの目でカワセミを見たことがないので、楽しみに待っていたのですが

残念ながら出会えませんでした

 

 

ゆっくり公園を一周

 

散策するにはもってこいのスポットでした

 

では、明日またこの続きのミステリーを・・・

 

今日の私の小さな幸せ

 

旅は行って良し、帰って良し

気持ちが新たになって、

また頑張ろう!!!

っていう気持ちになるから不思議です

 

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足立美術館

2010-09-25 23:53:03 | 旅行

足立美術館

日本庭園と近代日本画が観賞できる美術館

 

 

「生の額絵」

庭園もまた一幅の絵画である

by創設者足立全康

 

島根県安来市

 

 

 

2003年から8年連続「庭園日本一」

日・米・豪の専門家が全国841ヶ所の名所旧跡の中から選びました

 

 

《ランキング上位5位》
1位 足立美術館(島根県)  2位 桂離宮(京都府)
3位 養浩館(福井県)     4位 栗林公園(香川県)
5位 無鄰菴(京都府)

 

 

鶴亀の滝

 

5,000坪の庭園

 

山の斜面に植えられていた松を、垂直に植えるのは負担になるのではということで、斜めに植えられています

 

 

開館40周年

10月29日に美術館新館もオープン

行かれるならこの後がいいかもしれません

 

 

 

借景の紅葉も

 

雪が積もった庭園も絵になると思います

 

近景・中景・遠景

 

 

横山大観の素晴らしい絵も観てきました

 

 

美術オンチの私にも、迫ってくるものを感じました

 

足立美術館にどうしてこんなに沢山の横山大観の作品があるのかしら?

と思った方は

http://www.adachi-museum.or.jp/ja/i_zenko.html

 

 

今日の私の小さな幸せ

 

NHK8時からの番組

「イギリス極上の庭紀行3700軒が大公開」

 

う~ん、もう少し色んなお庭も観たかったですね

 

ソフトバンク杉内投手の涙に感動

明日、決まるかな?

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水木しげるロード

2010-09-23 22:07:25 | 旅行

水木しげるロード

 

 

やっぱり一番人気はこの方

 

人だかりができていて写真撮るのも、一苦労

 

 

全部、名前わかるかな~?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100以上の妖怪が等間隔にいます

メジャーな妖怪を見つけた時の歓声があちこちであがります

 

 

鬼太郎の他に、猫娘、いったんもめんもあります

飲むのが惜しくなります

 

数にかぎりのあるこのバーガー

加藤あいさんが表紙

高速道路に置いてあった情報誌、中国・四国版にも紹介されていました

境港・深海ベニガニバーガー

半熟玉子にカニ身がのせられていて、それにカニ足フライが二本

美味しかったです

 

 

スタンプラリーもできて、子どもも大人も楽しめる場所ですよ~

 

ひとりの天才漫画家の画期的な町興しです

 

今日の私の小さな幸せ

 

やっとやっと涼しくなりました

というより、半そでだと寒い

 

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