白い待ち針
スガシカオじゃなくて
「スカビオサ」
別名 ピンクッションフラワー
そう言われれば、針刺しににています。
西洋松虫草
秋の野に咲く松虫草とは、微妙に違います。
園芸店で売られていたのですが、寒さにやられるだろうな～と、だめもとで買ったんです。
さにあらず、寒さなんてなんのその。
蕾が次々に出ています。
お買い得なお花でした。
花言葉も検索してみると、一つじゃないのが面白いですね。
このスカビオサも花言葉をつなぐと一つのストーリーができます。
あるところに、とても「敏感」で「感じやすい」女性がいました。
彼女のまわりは「恵まれぬ心」「不運な愛」しかなく、とうとう、「未亡人」になってしまいました。
しかし、彼女は「無からの出発」を「決心」しました。
カギカッコのところが、この花の花言葉として載っていました。
紫色がさみしさを漂わせるのでしょうかね。
今日の私の小さな幸せ
全国都道府県対抗女子駅伝、京都が大会記録更新！
野口みずきさんも７人抜き。
彼女のスピード感に見惚れてしまいました。
朝青龍、琴奨菊戦。
琴奨菊に、もう少し頑張って欲しかったですね。
私も夕方やっとこさスーパーまで出かけました。
この冬一番の寒さ、と言ってもこれが普通の寒さですが、暖かさに慣れてしまった体にはこたえますね。
お引っ越しは新生活に備えてかな？
ひとつひとつ進んでいきますね。
母はさみしいですね。
私もこのような撮り方大好きです
あまりには花芯を大きく撮ったり市内でこのように優しく撮ってあげると花も喜ぶでしょう
可愛くて綺麗な花なのに、ちょっと気の毒なような花言葉ですね。
でも、最後の２つが、二枚目写真のの凛としたたたずまいとぴったりあっているように思いました。
いや～、スガシカオには、思わず大爆笑でした！
座布団三枚ねっ！（笑）
この花も、初めて見ました。とても綺麗な紫色の花ですね。
しかし花言葉が、あまりにも悲しすぎます・・・・
でもその繊細な雰囲気を、ワタシもほしい～ですな！（笑）
なんだか覚えづらいネーミングですね。
もう忘れちゃいました。
うーんと、スガシカオでしたね。えっ？
はい、「スカビオサ」です。
花ことばは悲しい言葉が続きますが
「スカビオサ」さんは、けっこう陽気なお花に見えます。
だって、これだけの飾りをつけているお花
めずらしくない？
こんばんは。
そちらは、今日も寒かったんですってね。
テレビでそう言ってました。
寒ければ、寒いほど、春が嬉しいからね～。
こちらは、久しぶりに青空が広がりました。
子離れがなかなかできない母。
とっとと親離れした息子。
あ～せつないものです。（笑）
こんばんは。
そうですね、フクさんの写真は、お花の全体を写してますね。
優しさが伝わってきます。
マクロレンズを覗くとどうしても、花芯をアップで撮りたくなります。
これは、一種のマクロ病ですね。（笑）
こんばんは。
花言葉って、誰が決めたんでしょうね。
今まで、考えたことがなかったのですが。（笑）
ずっと前、アンジーさんがこのお花何ていう名前かしら？
って「ＢＥ ＨＡＰＰＹ！」で、写真を載せていたことがありましたね。
このお花ではなかったでしょうか？
こんばんは。
男の人には繊細さなんて必要ありませんよ。
強くてたくましくて、そしてあったかい人。
やっぱり理想はジョンホ様かしら。（笑）
でもトックおじさんも好きだし、長官様もいい人で好きだし。
ところで、「いいちこ」送らなくてもいいんですよね。（笑）
こんばんは。
お花の名前、カタカナでは絶対覚えられません。
だから、和名で覚えることにしています。
あ、昨日の夕食のメニューが思い出せない。（笑）
このお花、マクロレンズで、アップにすると、ちょっと気持ち悪い。
そう、novちゃんが言うように、豪華過ぎるんです。