クレマチス
「攘夷決行」
いや~今夜の「龍馬伝」面白かったですね~
恋ばながなくても、夢中で観てしまいました
勝麟太郎の用心棒になった以蔵
容堂にそそのかされた収二郎
そのふたりに会った半平太は怒りでひどい言葉を浴びせます
ふたりともひとりの人間
武市さんの駒ではない
攘夷のためならなんでも許されるものではない
と、あいだに入る龍馬
この4人のシーンも辛かったですね~
今日、ラジオの福山雅治のSUZUKI Talking FMで、彼が
21~22回位まで辛いシーンが続きますって言ってました
武市半平太は、容堂のGOサインをじりじりして待っています
が、攘夷の命令は出ませんでした
結局5月10日に攘夷を決行したのは長州藩だけ
ある意味、長州藩は凄い
夢破れた半平太
それでも、大殿様容堂を信じる半平太
龍馬は、容堂公は半平太の思っているような人ではない
と訴えますが聞く耳を持ちません
だってお菓子もらったも~ん
って
いやいや茶化してはいけませんね
龍馬の涙、鼻水の流れる顔
対照的に半平太の涙のない顔
半平太は、もう死を覚悟しているんでしょうかね?
来週の予告で広末加尾さん、でてました?
ま、いいか
今日の私の小さな幸せ
トリニータの試合を観に行ってきました
チェ・ジョンハンがハッドトリック
なのに、サガン鳥栖に4点いれられました
なんでだ~!!
パスがつながらないんですね
すぐボールを取られる
死ぬ気で、パスの練習しようよ
だってね、今日も11、718人も応援に来てたのよ
なのに、なのに・・・
もう、負けた試合を観て帰る時の列ってね、知ってる?
みんなうつむき加減に歩いて帰るのよ
高いお金を出して観に行くのは、勝つ試合を観るためだからね~
って、誰に言ってんだか
こんばんは。
まあ、八方美人がたたって、殺された?
みたいな。
ところで、サッカーの代表選手、発表になりましたね。
もうすぐワールドカップというのに、この盛り下がりかたは一体誰のせいなんでしょう?
小笠原選手、選んで欲しかったですね。
一勝でもできるかしら?
こんばんは。
まあ、ぽろままさんのダーリンは、香川さん似ですか。
今、時の人じゃないですか。
それは、龍馬伝の弥太郎さんも気になるでしょうけど、CMでお腹の出てない香川さんも気になるでしょうね。
あれは何のCMだったかしら?(笑)
香川さん、何ったって東大卒ですもんね。
頭もいい。
素晴らしい役者さんですよね。
こんばんは。
そうかもわかりませんね。
半平太、来週は、どうなるのかしら?
容堂は、長男じゃなくて部屋住みの身だったから、それが、次々に兄弟が亡くなったので殿様になった。
だから、苦労知らずのバカ殿様とは違うんですね、きっと。
世に中を色んな角度から眺めることができたのね。
半平太はそれができなかった・・・。
タイガースのファンも感情が豊かですものね。
わかりますわ~。(笑)
こんばんは。
「龍馬伝」あっという間に終わる気がします。
え~今日はもう終わり~?みたいな。
半平太と龍馬のあのふたりのシーン、良かったね。
半平太に龍馬と一緒になって、違う、違う、殿様ってそんな人じゃないって言ってやりたかったよ~。
半平太、悪い人じゃないからね~。
わたしね、奥さんを大事にする人、好きなのよ。(笑)
しかし、近藤正臣って、ピアノを足でひいてた髪の毛サラサラの彼よね~。
それがあの殿様だもんね~。
役者ってすごい!!!。
こんばんは。
昨日の福山さんの鼻水、見ごたえがありましたね。(笑)
鼻水が出る前に、涙がつ~っと頬を伝った時、お~絵になる!!って思いました。
ぼろを着てても、鼻水が出ても、福山さんは綺麗っす。
ぼろを着てると言えば、弥太郎さん。
2週もお目にかかってない。
やっぱり彼がでないと、クリープを入れないコーヒーだわ。(笑)
そよ風さん、また遊びに来てくださいね。
こんばんは。
わたしのレビューより長い。
内容が濃い!!
わたし、景さんにバトンタッチしますから、次週からお願いしてもいいでしょうか?(笑)
やっぱり長州はすぐれた人材が沢山いましたね。
吉田松陰先生ですね~。
長州も高杉晋作があっというまに駆け抜けますね~。
今の20代の草食系と呼ばれている男子達とつい比較してしまいます。
横井小楠先生の出番、しっかり観ますね。
郷土の人が出ると気合いが入りますよね。
私も坂の上の雲の広瀬武夫が出るところ楽しみでした。
八月の蝉、話題になりましたね~。
近頃、NHK、いい作品を作っています。
こんばんは。
旅ってやっぱりいいよね。
リフレッシュしたでしょ?
ラーメン処理もできたしね。(笑)
タイガースに昨日は負けたよ。
何でわたしの応援するチームってこう弱いんだろう!
昨日もトリニータが負けて、ぶつぶつ文句言いながら帰っていた時、あ~こんな気持ち前にもよく味わってたな~って。
子どもたちのサッカーの試合について行ってたころよく負けてたからこんな感じだったわ。(笑)
福山龍馬の鼻水。
迫真の演技やったね~。
こんばんは。
近頃、季節のお花の写真を先に越されまくってます。
今日は、このお花アップしよう~って思ってると、キメさんのブログの最初にド~ンと・・・。
九州のほうが先になんのお花でも咲き始めるような気がするんですけどね~。(笑)
薩摩は西郷さんには大久保さん
長州には、高杉さんや桂さん
土佐は、収二郎さんでは役不足。
龍馬はふらふらしてるからあてにできないし・・・。
半平太さん、ひとりで頑張ってましたものね。
頂点にひとりよりも、同じくらいの能力の人が数人いるほうがやっぱり強いんですね。
どういうキャラなんでしょうね。
そういえば、友達と3人と買い物して、カフェでコーヒーを頼みました。
コーヒーを飲みながら、話は龍馬伝に。
みんな福山龍馬が大好きなんですね~。
友達の一人がいわく、私の夫の顔が弥太郎の香川照之に似ていると言うので、香川さんに悪いなあって笑ってしまいました。
香川さんの引き締まった身体もにてほしいし、
できれば、商才のほうも似て欲しかったな~って思ったり。(笑)
その話をしてから、夫は龍馬伝が気になるらしいのです。笑。
やはり、まっすぐすぎて政治には向かない人だったんだな~と思います。
邪魔な奴は殺してしまえという芸のなさも、ある意味、愚直な半平太らしいのかも。
「天地人」のブラック家康や、「龍馬伝」の容堂には、本当に政治がわかっている人の恐さをひしひしと感じます。
仕事が遅くなると、甲子園から帰ってきたファンと一緒になることがあるのですが、勝ったか負けたか見たらわかるんですよね。
負けたときは本当にみなさんぐったりしています(;^_^A
龍馬と半平太のやりとり 食入ってみてました
何をするのも惜しいので じーっと画面にしがみつきでした クク・・疲れた
そうなのよ 涙をみせない半平太の姿がかえって哀れで悲しい
もっと力抜いて しなやかになりましょうよって 耳打ちしたいです
・・って 聞く耳もたないやね
鼻水をたらしてても福山さんはいい男・・
来週も楽しみですね。
>恋ばながなくても、夢中で観てしまいました
ほんと、男臭い場面の連続でしたね。なので、レビューもアッサリめかなと思いましたが、意外でした(微笑)
今回は、どことなくスポーツ観戦のときと同じような「熱さ」と「緊張感」がドラマにみなぎっていたので、tamiさんの心を鷲づかみにしたようですね(笑)
>攘夷を決行したのは長州藩だけ
それまで京都で攘夷運動の権勢を振るっていたのは長州藩だったといういきさつはあるでしょうが、あの猪突猛進の姿勢には、明らかに吉田松蔭の影響がうかがわれますね。
思えば、松蔭先生は立派な弟子たちを育てたものです。でもこのあと、龍馬の仲介で薩長連合をするまでは、長州藩は幕府側に叩かれて悲惨な状況が続くようですね。
>だってお菓子もらったも~ん
菓子をもらったというセリフはちょっと笑っちゃいました。冗談ではなくて真顔で言っていたので。
あれほどの統率力のある人が容堂の本心を見抜けない、というのは、じたんなる攘夷では日本を護れない、ということを見抜けないのと同じ心の働きがあったように思いますね。
それはつまり、「武士」であるということ。たとえ下士と蔑まれていても武士に変わりない。
もっと言えば、あの「士農工商の封建社会」のなにあって「武士」は「主君」に命がけで仕えることにその本分がある。だから、殿からうとまれ敵視されていると思うことは自分を完全に否定することになる。セリフでも、なんかそんなことを言っていましたね。
彼が攘夷にこだわったのも、「武士」という伝統的な身分の基本理念を愚直に貫いた結果の決心と行動なのでしょうね。なんせ異人がやってきたことによって、殿も含めた自分の存立基盤(幕藩封建体制)がぐらぐらと揺らいでいるわけですから。
そういう意味では、あの時代にあって、龍馬の先取性(頭の柔かさ)は驚嘆すべきものがありますね。
>半平太は、もう死を覚悟しているんでしょうかね?
あのドラマのシチュエーションだと、京都から帰国の途に着くまでは、まだそこまでは思っていないかもしれませんね。
攘夷運動は失敗したけれども、殿に見限られていると考えることは、「自分」の存在上不可能なので(だったら龍馬同様さっさと脱藩してましたよね)、攘夷運動のことも収二郎のことも殿にはなんとかその本意を理解してもらい、土佐藩での失地回復を図りたいという思いのほうが強かっただろうと思います。…ま、あくまで個人的な感想ですが。
>来週の予告で広末加尾さん、でてました?
次回の「あらすじ」を読んだかぎりでは、加尾さんのことは書かれていませんね。よかったですね。でもあの人、やっぱり気になりますか?(笑)
あ、弥太郎さんは出番があるようですね。よかったですね!
それから、わが郷土の明哲、横井小楠先生がご出演されるようで、ちょっと楽しみです。この方に、もうちょっとだけ度量の深さ(龍馬的なスケールの大きさ)があったら、勝先生の評価をはるかに超えた、日本の大偉人になっていたでしょうね。
さて、今回はコンパクトにまとめようと思いましたが、ついつい筆がすべってコロリンになっちゃいました(苦笑) お赦しください。
このドラマ、来週も楽しみです。
あ、そうそう。「八日目の蝉」のラストシーン、せつなかったですね。なんかフラストレーション(ふっきれないもの)が残りました。
ではまた。
お天気よかったのに心は曇りだったかしら。
ファンて、ほんとにありがたいよね。
昨夜は久々に観ました龍馬。
鼻水で迫真の演技でしたね。
半平太さん、哀れでした。
いい男は
鼻水垂らしても
いい男なんですねえ・・・。
武市は時代の申し子です。
龍馬は先を見ていましたが
現実主義が幕府にも
対抗勢力にもいたということです。
この後
以蔵は土佐藩から殺されます。
土佐を牛耳るのは後藤です。
こいつが
龍馬が考えた五箇条のご誓文を
自分のものと盗んでしまいます。
土佐は暗黒と暗愚が支配し
乗り遅れてしまいます。
撮影する時間が無くて
でも
頑張りま~す。
tamiさんの足の爪の垢をなめながら!
師匠 よろぴこ!