アルストロメリア。
あまり見かけない色でしょ?
まだまだ、色んな色がこれからも生まれることでしょうね。
このアルストロメリアの花が苦手という女性がいました。
「私にお花をくれることがあったら、アルストロメリアだけはやめてね」
と。
「あなたのどこがそんなに嫌われたのかしらね~」
嫌われたものだと、よくよくこのお花をながめてみました。
花びらにすじ状に並んだ斑点があります。
これかな?
あばたもえくぼ。
この斑点も見ようによっては、チャームポイント。
好みとは本当に人それぞれです。
お花をプレゼントされるということは女性にとっては、とっても嬉しいものです。
プレゼントされたお花が自分が特に好きだったらなおさら。
嬉しさ2倍!
嫌いなお花を言うより、好きなお花を伝えておくほうが、チャーミング。
「私、黄色いフリージアがお花の中で一番好き」
とか
「お花はやっぱり薔薇よね。一回でいいから、両腕で抱えきれないくらいの薔薇の花持ってみたいな~」
とか。
でも、それをもし本当にもらえたら、
「うわ~自分の言った事覚えていてくれたんだ~」
と喜びは×3ですね。
アルストロメリアの斑点を見ながら、そんなことを思いました。
今日の私の小さな幸せ
「拝啓、父上様」を観ているのですが、このドラマのエンディング、森山良子さんの「パピエ」がとってもいいです。
久しぶりに、奥田瑛二さんがドラマに出ています。
彼曰く、監督は天職。
俳優は、適職。
ですって。
花もらったら 嬉しいですよね
「カラーとか そういうの好き」
ッテ聞いたから 気合いを入れて
花屋に特注!
「まあきれー でもこんなに長いと器がないわ」
<器は自宅に贈りました>
「まあ!」
翌日
そのオタクに行ったら
器に 親父のゴルフクラブが刺してあった。
「くそ!」・・今の女房との実話
先日 「まりーあんとわねっと」の映画観に行ったとき・・
「奥田 映二」監督が来てましたよ。
『長い散歩』のトークショー。
残念ながら・・・
映画観てる時間だったので・・・
トークショーの様子は分からなかったけど。。。
13;00からトークショー
映画終了が13;40.
やっぱりねぇ・・・終わっちゃってたよ
トークショー。
前日は「舞台挨拶」もあったようです・・
花をもらう!!
ってのは嬉しいけど・・
枯れてしまうと・・
悲しい・・。
アルストロメリアは、大好きです。
以前、母の大好きなお花を、お誕生日に両腕一杯贈った事があります。
tamiさんのブログを読んで、ふと、思い出しました。
綺麗なお花を見ると、心が穏やかになります。
次回は、どんなお花なのでしょうか?
とても、楽しみです。
アルストロメリア…舌を噛みそうな名前ですね(笑)
二十歳の誕生日に、友達にかすみそう20本ちょーだい!とねだったことがあります。
20本は高いから、勘弁して!と、でもかすみそうの大きな花束を貰いました!
今では、ドライフラワーになってます!
アルストロメリアはお花の稽古の時によく使います。この花の利点は何処から見ても正面(表)に見えること。それと次々と花が咲くこと。
アルストロメリアはチャーミングな花なのにね。
嫌いな花ってあるかな?
好きな花はたくさんあるけど・・・主人がくれる薔薇の花が一番好き(笑)
安くてもその辺にある普通のピンクの薔薇の花でも(笑)
ところが、肝心の仕事の代金を踏み倒されてしまって、フ・ク・ザ・ツ。
でも、真っ赤な薔薇の花束は本当に嬉しかったです。
こんな時なんで、いつ経済事情が変わるかわからないんですよね。あの時のお気持ちに嘘はなかったと(勝手に)思っています。
そして、
拝啓、父上様って、ショーケンの前略おふくろ様、みたいなものですか?えっ?古すぎてワカラナイ?
ミレニアムだったから。
え?何のミレニアムかって?
半世紀生きたミレニアム(あ、年がバレタ・・)
でも、思いは複雑・・・。
一番嬉しかったのは、卒業の時に両手で抱えきれないくらいのカスミソウの花束。
私、事故で1年休学して1年遅れの卒業でした。
「がんばったね」ってもらった花束は嬉しすぎて
送り主は、今のダーリンです。
この話、前にしたような気もします(笑)
苦手なものより好きなものを伝える
それもさりげな~く(笑)
素敵ですよね。
好みは人それぞれだから面白いと思います^^
可笑しい~!!
kimera25さんの奥様、私、好きです。
きっとお友達になれると思います。(笑)
奥様、ひょっとしたらカラーも好き、他にはキラキラ光るものがもっと好きって言いませんでした。
ウソウソ!
とっても嬉しかったんだけど、照れ隠しで、わざと、ゴルフクラブを入れたんですよ、きっと。
でなければ、kimera25さんのお嫁さんにはなっていませんもの。(笑)