9月27日(火)
天気・・・晴れたり曇ったり
水位・・・約20cm高 濁りなし
場所・・・久坂大橋上
目の精密検査も無事終わりました。
前回とほぼ同様の数値で安心。
今後も引き続き現状維持を保つため、無理せず、目薬の点眼をズボラしないよう努力していこう(苦笑)
数日前は約3mの増水で心配された南川でしたが、順調に水位が下がり久しぶりに仲間と出かけて来ました。
下流部(中名田橋)まで川の状況を偵察します。
チャラ瀬や場所により流芯の石アカが飛んで、白川状態です。
翌日から暫く雨模様の天気が続きます。
そのためか?どこも、かしこも釣り人さんの多いこと、多いこと。
入る場所がありません(涙)
最初に見た久坂大橋上(オトリ店前)に戻りなんとか入る。
午前10時過ぎ現地到着。
(久坂大橋上の釣り人さん・・・少し下流に入らせてもらう)
鮎が増水で流されたかも?と心配しながら竿を出す。
ヘチや大石裏のヨレでオトリを入れます。
オトリは上や下や横に走ります。
群れ鮎が居ます。
時々飛んでいます。
(本日第1号の16cm)
川底の岩盤で腹を返しています。
でも、掛かりません(涙)
(第2号の19cm)
型にバラツキがあるも、同じ場所で昼過ぎまでに6匹。
(まぁまぁサイズの20cm)
昼食後から蒸し、蒸しする暑さに見舞われます。
勿の論、目薬の点眼済み(苦笑)
少し熱中症気味で、いくら水分補給しても身体がだるくて堪りません。
午前と同じ場所で無理せず、動かずに頑張りましたが・・・ボー(涙)
午後4時前にはギブアップ。
掛かった鮎は、全くサビが出ず若いです。
お腹の白子やメスの卵は、まだ未熟です。
ですので、まだまだ引き続き南川は楽しめます。
新アカがつくと面白い釣りができそうです。
荒瀬や大石回りでは、良型が釣れていました。
早く、天気が安定して欲しい~。
釣果
6匹(16cm~21cm)・・・画像は仲間に貰った鮎と一緒です。