続きをもう少しだけ。
東京都はそれでも、待機者が減らないという。それは単純に人口が突出して多いからである。
おそらく、東京都で、福祉施設を充実させるとするならば、一区を、福祉の街として構築するしかないと思う。
福祉施設と、医療機関と、それに携わる人達で占められて街を作るくらいの勢いがなくては、待機者は解消しないと思われるが、携わる人は需要を満たす程集まらないであろう。
介護職という職業自体に魅力が無い限り、どんなに施設が足らないと言っても、その希望に対し施設を作ったとしても、支える人がいないのだから、運営は出来ないであろう。
現在の福祉施設に勤める職員は、就職氷河期と呼ばれたころに学校を卒業した人達が中心になり、じわりじわりと高齢化が進んでいて、福祉系の専門学校も定員割れを起こしており、根本的に世代交代が難しくなってしまっている。そこへ、施設が増えた為に、担い手不足が顕著になっているのである。
もう、福祉業界は、限界点に達しようとしている。恐らく、行政はこの事象を、予測出来ていたに違いない。甘えすぎる国民に向けて「国に頼られても、数の問題であるから、どうしようもないのだ」と、公にアナウンスできる。それが、真の狙いなのかもしれない。
東京都はそれでも、待機者が減らないという。それは単純に人口が突出して多いからである。
おそらく、東京都で、福祉施設を充実させるとするならば、一区を、福祉の街として構築するしかないと思う。
福祉施設と、医療機関と、それに携わる人達で占められて街を作るくらいの勢いがなくては、待機者は解消しないと思われるが、携わる人は需要を満たす程集まらないであろう。
介護職という職業自体に魅力が無い限り、どんなに施設が足らないと言っても、その希望に対し施設を作ったとしても、支える人がいないのだから、運営は出来ないであろう。
現在の福祉施設に勤める職員は、就職氷河期と呼ばれたころに学校を卒業した人達が中心になり、じわりじわりと高齢化が進んでいて、福祉系の専門学校も定員割れを起こしており、根本的に世代交代が難しくなってしまっている。そこへ、施設が増えた為に、担い手不足が顕著になっているのである。
もう、福祉業界は、限界点に達しようとしている。恐らく、行政はこの事象を、予測出来ていたに違いない。甘えすぎる国民に向けて「国に頼られても、数の問題であるから、どうしようもないのだ」と、公にアナウンスできる。それが、真の狙いなのかもしれない。