私、ここずっと、「料理」が苦痛でした。
昔はあんなに大好きだったのに、毎日作るとなると、
「いかに簡単なもの」ばかりになってしまい、
それが嫌悪になってしまったり・・・・。
でも、嫌と思っても、一生離れることのできないものなので、
じゃあ、どうやって自分をたてなおそうかって考えた。
「でも、私の理想の女性って、『料理の上手な人』なんだよなあ」
って改めて思ったんです。
憧れの女性像は、昔から『料理の上手な人』・・・・・・・。
・・・・・・もう、これを、焼き付けるしかないかなと。。。。。。。。
料理が上手。
でも、これでは、また広すぎるので、とりあえず、
「得意料理」をつくろう、って思いました☆
だってね、
「ユミカさんの得意料理は?」
って、聞かれて、答えられないと気づいてしまったのだ。
これが答えられることに、憧れているのです。
ある程度のものは何でも作れます。
味も、私はほめられるほうです。
でも、
「私の得意料理」
って、ないのです。
これがあると、絶対に、かっこいい♪
もう、だから今年は、一つでもいいから、
「ユミカっていったらこの料理だよね」
っていわれるくらいの、「自分の料理」を一つ、極めようと思います。
あれこれ、たくさん、広く料理をとらえると、途方もない気分になりますが、
ひとつだけでも、
「ユミカの料理」
っていわれるものがあると、なんか、それだけで
「私って、料理うまいかも?」
って思える気がして・・・・・。
すべてが中途半端だからだめなのかなって。
自分自身、「これが私の料理だ」っていえるものがないって最近気づき、
それって、なんかせっかくずっと作っていても悲しいって、急に気づいて。
お友達が遊びにきて、もてなす時に、
これだけはものすごくおいしい。
これだけはユミカの味が一番。
ユミカの料理っていうと、これだよね。
っていわれたら、すっごく素敵だなあって*^^*
そう思われる一品を、これからマスターしたいと思います。
お料理のH先生、よろしくお願い致します*^^*
H先生は、超すごい腕をもつ、素晴らしいお料理のプロです☆
・・・・・・・さて、その一品に、何を選ぶかだ・・・・・・・
昔はあんなに大好きだったのに、毎日作るとなると、
「いかに簡単なもの」ばかりになってしまい、
それが嫌悪になってしまったり・・・・。
でも、嫌と思っても、一生離れることのできないものなので、
じゃあ、どうやって自分をたてなおそうかって考えた。
「でも、私の理想の女性って、『料理の上手な人』なんだよなあ」
って改めて思ったんです。
憧れの女性像は、昔から『料理の上手な人』・・・・・・・。
・・・・・・もう、これを、焼き付けるしかないかなと。。。。。。。。
料理が上手。
でも、これでは、また広すぎるので、とりあえず、
「得意料理」をつくろう、って思いました☆
だってね、
「ユミカさんの得意料理は?」
って、聞かれて、答えられないと気づいてしまったのだ。
これが答えられることに、憧れているのです。
ある程度のものは何でも作れます。
味も、私はほめられるほうです。
でも、
「私の得意料理」
って、ないのです。
これがあると、絶対に、かっこいい♪
もう、だから今年は、一つでもいいから、
「ユミカっていったらこの料理だよね」
っていわれるくらいの、「自分の料理」を一つ、極めようと思います。
あれこれ、たくさん、広く料理をとらえると、途方もない気分になりますが、
ひとつだけでも、
「ユミカの料理」
っていわれるものがあると、なんか、それだけで
「私って、料理うまいかも?」
って思える気がして・・・・・。
すべてが中途半端だからだめなのかなって。
自分自身、「これが私の料理だ」っていえるものがないって最近気づき、
それって、なんかせっかくずっと作っていても悲しいって、急に気づいて。
お友達が遊びにきて、もてなす時に、
これだけはものすごくおいしい。
これだけはユミカの味が一番。
ユミカの料理っていうと、これだよね。
っていわれたら、すっごく素敵だなあって*^^*
そう思われる一品を、これからマスターしたいと思います。
お料理のH先生、よろしくお願い致します*^^*
H先生は、超すごい腕をもつ、素晴らしいお料理のプロです☆
・・・・・・・さて、その一品に、何を選ぶかだ・・・・・・・
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