今、「計画停電」が終わった。
お部屋は真っ暗でしたが、
「ラジオ」に救われました。
私、はじめて気づきました。
「音」
のすごさを。
実は、私、真っ暗になっても懐中電灯はつけませんでした。
ずっと、気持ちを、携帯から書けるブログに記録していました。
携帯の明かりと、ラジオだけで、こんなに救われるのですね。
涙がすごくあふれてしまって。
被災者の方たち・・・・・
本当に寒くて暗くて、音もない、
大きな心の傷を負った状態で・・・・・
想像もつかないです。本当に。
大切な人を失った悲しみとどう闘っているのだろう?
大切な人の行方がわからない不安のままで・・・・・
住み慣れた大切なおうちを失ってしまって・・・・
暗い部屋で、そんな思いがものすごく強く感じてきました。
一刻も早く毛布を。
手袋や靴下は足りているのでしょうか?
こんな暖かい湘南のマンションでさえ、
夕方にこんなに冷えるものとは思ってもみませんでした。
手がかじかんでしまうのです。
東北の寒さ・・・・想像もできません。
本当に一刻も早く毛布がたくさん届きますように。
本当に、どうしたら良いのでしょう?
真剣に早く。
そして、ラジオ。
私、被災者の方が、「まずはラジオ。とにかく情報を」
という言葉が耳に残っていました。
今回、真っ暗の部屋でいられたのは、「ラジオ」のおかげです。
ラジオって、こんなにも効果があるのですね。
真っ暗でも、ラジオがあるだけで、紛れることがあると思います。
私ね、何故、インタビューしているテレビの方が、
ラジオの一つも渡せないのか、不思議に感じます。
ラジオって、一つあれば、いいと思います。とりあえずは。共有できますので。
一つ、音があれば、みんなで共有できます。
あれだけ、たくさんのレポーターが行っているのに、
ラジオくらい、持っていけるのに、
何故、渡せないのか???
何で????
「ラジオが欲しいんです」
って言われて、ピンとこないのでしょうか?
大きなものでも重いものでもないです。
なんで一つ、渡せないのか。
理解ができません。
たまにいる、無神経なレポーターの質問も呆れますが、
もっとしっかりしていただきたいですね。
とにかく、
真っ暗な計画停電で、
本当にたくさんの事に気づかされました。
被災者の方に、本当に心から祈りたいと思います。
お部屋は真っ暗でしたが、
「ラジオ」に救われました。
私、はじめて気づきました。
「音」
のすごさを。
実は、私、真っ暗になっても懐中電灯はつけませんでした。
ずっと、気持ちを、携帯から書けるブログに記録していました。
携帯の明かりと、ラジオだけで、こんなに救われるのですね。
涙がすごくあふれてしまって。
被災者の方たち・・・・・
本当に寒くて暗くて、音もない、
大きな心の傷を負った状態で・・・・・
想像もつかないです。本当に。
大切な人を失った悲しみとどう闘っているのだろう?
大切な人の行方がわからない不安のままで・・・・・
住み慣れた大切なおうちを失ってしまって・・・・
暗い部屋で、そんな思いがものすごく強く感じてきました。
一刻も早く毛布を。
手袋や靴下は足りているのでしょうか?
こんな暖かい湘南のマンションでさえ、
夕方にこんなに冷えるものとは思ってもみませんでした。
手がかじかんでしまうのです。
東北の寒さ・・・・想像もできません。
本当に一刻も早く毛布がたくさん届きますように。
本当に、どうしたら良いのでしょう?
真剣に早く。
そして、ラジオ。
私、被災者の方が、「まずはラジオ。とにかく情報を」
という言葉が耳に残っていました。
今回、真っ暗の部屋でいられたのは、「ラジオ」のおかげです。
ラジオって、こんなにも効果があるのですね。
真っ暗でも、ラジオがあるだけで、紛れることがあると思います。
私ね、何故、インタビューしているテレビの方が、
ラジオの一つも渡せないのか、不思議に感じます。
ラジオって、一つあれば、いいと思います。とりあえずは。共有できますので。
一つ、音があれば、みんなで共有できます。
あれだけ、たくさんのレポーターが行っているのに、
ラジオくらい、持っていけるのに、
何故、渡せないのか???
何で????
「ラジオが欲しいんです」
って言われて、ピンとこないのでしょうか?
大きなものでも重いものでもないです。
なんで一つ、渡せないのか。
理解ができません。
たまにいる、無神経なレポーターの質問も呆れますが、
もっとしっかりしていただきたいですね。
とにかく、
真っ暗な計画停電で、
本当にたくさんの事に気づかされました。
被災者の方に、本当に心から祈りたいと思います。