仕事のことを書き出すと、
もう
「オタクレベル」なのでとまりませんが
ちょっと前回の
「アレンジつけまつげと一般つけまつげとの違い」
で
書いていない部分を
追加しておきたくなりました
fringeのアレンジつけまつげは
すべての毛に「番号」があります。
1番~8番です。
1番から8番まで
すべての毛の量と形を細かくデザインしています。
(だから、メーカー様に伝わりにくいのですが)
特に
目尻の8番は
目尻のつけまつげが美しく見えるよう
何度も修正し、デザインされていますので
目の幅より大きい場合のカットは
この部分でカットせず、
目頭部分の4束部分でカットするようになっています。
(つまり、目尻でのカットはしません)
「目尻」という部分は
その人のイメージ・雰囲気をつくる
重要な部分です。
「目尻部分」は、大人の女性が
ナチュラルであり
エレガントであり、
時にはキュートに・・・・
それぞれを
気分に合わせて表現できるよう、
バランスを大切にしています。
まずは、この「目尻」からデザインを始めるくらい
大切に考えています。
そして、
すべて
美調整した後に
美しいバランスに見えるように考えてデザインしています。
(もちろん、そのままでも使用できますけどね)
似ている形状の4番、5番も
毛の量も毛のバランスも
実は違います。
ここは
斜めから見たときに
重要となる部分で
ほんの少しのバランスと差で
大きく変わる部分でもあります。
もちろん
似ている3番4番のバランスも違います。
それは・・・
それぞれ、
「番号によって、役割が違う」
からです
一つ一つの番号に
その番号が持つ役割があるのです
それは
トータルなバランスで決定します。
人からよく見られる
「上から」「斜めから」「横から」
そして
「自分が1番見る正面から」。
すべての角度から
その番号の得意・不得意を決めるのです。
さらに
アレンジつけまつげは
「美調整」しますと
『毛がもわっと開く』最大の特徴がありますが
この開くことを考えた上で
毛の量・バランスを決めています。
アレンジつけまつげは
一見するとなんてことないつけまつげです
ですが
「美調整」した後に
すべてがわかるようにデザインされている、ということです
もちろん、
アレンジつけまつげは
つけまつげ専用
万能【アレンジツィーザー】が
とっても重要になりますが、
これが使いこなせるようになりますと、
「自分に似合うつけまつげ」は
朝飯前です(笑)
新しくおろしたときのみの美調整ですし
あとは
長く使い続けてカールが弱まった時などに
ぱぱっと美調整メンテをする程度です♪
(のりの処理にも役にたちます)
前回の補足として
「番号」のことも追加しておきたくなりました
P.S すべての「番号」に意味があり、役割があり、
すべての番号に、毛の量があり、デザインがあります
もう
「オタクレベル」なのでとまりませんが
ちょっと前回の
「アレンジつけまつげと一般つけまつげとの違い」
で
書いていない部分を
追加しておきたくなりました
fringeのアレンジつけまつげは
すべての毛に「番号」があります。
1番~8番です。
1番から8番まで
すべての毛の量と形を細かくデザインしています。
(だから、メーカー様に伝わりにくいのですが)
特に
目尻の8番は
目尻のつけまつげが美しく見えるよう
何度も修正し、デザインされていますので
目の幅より大きい場合のカットは
この部分でカットせず、
目頭部分の4束部分でカットするようになっています。
(つまり、目尻でのカットはしません)
「目尻」という部分は
その人のイメージ・雰囲気をつくる
重要な部分です。
「目尻部分」は、大人の女性が
ナチュラルであり
エレガントであり、
時にはキュートに・・・・
それぞれを
気分に合わせて表現できるよう、
バランスを大切にしています。
まずは、この「目尻」からデザインを始めるくらい
大切に考えています。
そして、
すべて
美調整した後に
美しいバランスに見えるように考えてデザインしています。
(もちろん、そのままでも使用できますけどね)
似ている形状の4番、5番も
毛の量も毛のバランスも
実は違います。
ここは
斜めから見たときに
重要となる部分で
ほんの少しのバランスと差で
大きく変わる部分でもあります。
もちろん
似ている3番4番のバランスも違います。
それは・・・
それぞれ、
「番号によって、役割が違う」
からです
一つ一つの番号に
その番号が持つ役割があるのです
それは
トータルなバランスで決定します。
人からよく見られる
「上から」「斜めから」「横から」
そして
「自分が1番見る正面から」。
すべての角度から
その番号の得意・不得意を決めるのです。
さらに
アレンジつけまつげは
「美調整」しますと
『毛がもわっと開く』最大の特徴がありますが
この開くことを考えた上で
毛の量・バランスを決めています。
アレンジつけまつげは
一見するとなんてことないつけまつげです
ですが
「美調整」した後に
すべてがわかるようにデザインされている、ということです
もちろん、
アレンジつけまつげは
つけまつげ専用
万能【アレンジツィーザー】が
とっても重要になりますが、
これが使いこなせるようになりますと、
「自分に似合うつけまつげ」は
朝飯前です(笑)
新しくおろしたときのみの美調整ですし
あとは
長く使い続けてカールが弱まった時などに
ぱぱっと美調整メンテをする程度です♪
(のりの処理にも役にたちます)
前回の補足として
「番号」のことも追加しておきたくなりました
P.S すべての「番号」に意味があり、役割があり、
すべての番号に、毛の量があり、デザインがあります