大学生の頃
ダブルスクーリングでカラーの専門学校も
通っていました
大学卒業後は
パーソナルカラーを中心に学び
さらに
メイクも3カ所で学びました。
でも
私は結構、メイク、テキトーです
あまり色々顔に塗りたくない方なので
色を重ねたり、
苦手なんです
ただ、
「色」にだけは敏感なほうで
メイクの塗り方などよりは
メイクの「色」について
あれこれと考えます
そう、
たとえば「チーク」。
先日もチークについて書いたことがありますが
チークは
「色」がとにかく大事で
似合う色以外なら
塗らないほうがよっぽどいい、
そう思えるほどものすごく影響する部分です。
ただ
このチークは
他のどのパーツよりも
「塗る範囲」が非常に重要と感じたので
ただいま「塗る範囲」を研究中です
チークだけは
どうにもこうにもごまかせない部分だと感じています
「うるうる瞳」をつくる下アイシャドーも
「色」と「塗る範囲」がポイントで
大人の女性は
「パールピンク」系が理想的と感じます
白やパールホワイトなどが一般的?ですが
人によっては
鋭いまなざしに見えたりと
ちょっときつく見えることがあると感じます。
私も色々と試してみましたが
パール系ベージュピンク
パール系ピンク
が
一番「うるうる瞳」に見える気がしました
もう何年も、この色です。
個人的には、現在は
オンリーミネラルのハイライト「アイスピンク」が
とってもお気に入りです
「塗る範囲」が大事で
これも色々と試して来ましたが
「黒目の範囲」が
私は「うるうる瞳」になる気がしました
このことを先日、
お世話になっておりますステンドグラスの先生の、
お教室でお話をしましたら
「そのような塗り方、初めて聞きました」
と喜んでいただけました
かつては目頭部分なども試していたのですが
「黒目の範囲」だけの方が
私はスッキリ感じました(優しい雰囲気になります)
下まぶた「黒目の範囲」にのみ
小さめの平筆で
縦幅4mm~5mmくらいで軽くぬり
その後、指で取ってしまうようになでて
なじませます♪
人によっては
範囲が少し変わるかもしれませんが
「うるうる瞳」
ちょっとお試しくださいね
(うるうる瞳にならなくても、責任取れませんが)
さらに
最近、
「ほうれい線」
についても
あれこれ考えるようになって
かつてから
ちょっと引っかかっていた?
「ハイライト」について
またチャレンジする気持ちになった。
以前も
「ほうれい線」を目立たなくするメイクを考えていたとき
「やっぱりハイライト(白)がいいのかな・・・」
と思ったことはあったのですが
試しに塗ってみても
「影に白を塗ってもグレーっぽく見える気がする・・・」
と
ハイライト=白(パールホワイトなど)
に
ちょっと不信感?のようなものを感じたのだ。
ファンデを塗ってから試してみたら
以前は白く浮いてしまったように見えたことがあり
(塗り方の問題かもしれませんね)
それ以来
ハイライトはあまり考えなくなってしまった。
思い返せば
メイクに通っていた時、
ハイライトって特に重要な感じに扱われていなくて
記憶にもあまり残っていません
超有名なメイクアップアーティストの
お弟子さんのクラスだったのですが
(せっかく習っていたのに、今は自己流メイクです)
私は
「この法令線が目立たないメイクを完成したら
メイクの80%が完成する気がする」
そう感じ、
法令線を目立たなくする方法を研究することにした。
そんなとき
ふと思ったのだ。
「ハイライトだけでは透明度があり透ける。
ふわっとのせただけでは光には反射するけど隠してはいないのでは?」
と。
そこで
使用しているお粉のファンデーションと
そのハイライトのお粉を
「混ぜて」みることにした
これを
お粉のファンデーション(オンリーミネラルファンデ)を塗る前に
平筆で塗ってみた。
ふわっと塗るのではなく
わりとしっかり目に。(押さえながら塗るイメージ?)
しっかり塗る用の平筆で。(平筆、結構使えますね)
暗く見える部分のみに
線を書くようなイメージで
しっかり隠す。
その後
いつものように
お粉ファンデーションを「ふわっ」と全体に軽く塗る。
するとね、
法令線が
目立たなくなったような気がしたのだ
・・・でもまだ
最近試し始めたばかりなので
もうちょっと色々試してみたいと思います
スティックタイプのコンシーラで隠すと
よれたりすることもありますが
お粉なので
特に気になることはありませんでしたが
念のため、さらにチェックしていきたいと思います
ハイライトとファンデの混ぜる割合も
色々試してみます
「透けないこと」
「肌(ファンデ)よりやや明るめになること」
以外にも
色々考えてみたいと思います
P.S 考えることだらけで頭が疲れているのに・・・
さらに考えることを増やす私です。。。。。
ダブルスクーリングでカラーの専門学校も
通っていました
大学卒業後は
パーソナルカラーを中心に学び
さらに
メイクも3カ所で学びました。
でも
私は結構、メイク、テキトーです
あまり色々顔に塗りたくない方なので
色を重ねたり、
苦手なんです
ただ、
「色」にだけは敏感なほうで
メイクの塗り方などよりは
メイクの「色」について
あれこれと考えます
そう、
たとえば「チーク」。
先日もチークについて書いたことがありますが
チークは
「色」がとにかく大事で
似合う色以外なら
塗らないほうがよっぽどいい、
そう思えるほどものすごく影響する部分です。
ただ
このチークは
他のどのパーツよりも
「塗る範囲」が非常に重要と感じたので
ただいま「塗る範囲」を研究中です
チークだけは
どうにもこうにもごまかせない部分だと感じています
「うるうる瞳」をつくる下アイシャドーも
「色」と「塗る範囲」がポイントで
大人の女性は
「パールピンク」系が理想的と感じます
白やパールホワイトなどが一般的?ですが
人によっては
鋭いまなざしに見えたりと
ちょっときつく見えることがあると感じます。
私も色々と試してみましたが
パール系ベージュピンク
パール系ピンク
が
一番「うるうる瞳」に見える気がしました
もう何年も、この色です。
個人的には、現在は
オンリーミネラルのハイライト「アイスピンク」が
とってもお気に入りです
「塗る範囲」が大事で
これも色々と試して来ましたが
「黒目の範囲」が
私は「うるうる瞳」になる気がしました
このことを先日、
お世話になっておりますステンドグラスの先生の、
お教室でお話をしましたら
「そのような塗り方、初めて聞きました」
と喜んでいただけました
かつては目頭部分なども試していたのですが
「黒目の範囲」だけの方が
私はスッキリ感じました(優しい雰囲気になります)
下まぶた「黒目の範囲」にのみ
小さめの平筆で
縦幅4mm~5mmくらいで軽くぬり
その後、指で取ってしまうようになでて
なじませます♪
人によっては
範囲が少し変わるかもしれませんが
「うるうる瞳」
ちょっとお試しくださいね
(うるうる瞳にならなくても、責任取れませんが)
さらに
最近、
「ほうれい線」
についても
あれこれ考えるようになって
かつてから
ちょっと引っかかっていた?
「ハイライト」について
またチャレンジする気持ちになった。
以前も
「ほうれい線」を目立たなくするメイクを考えていたとき
「やっぱりハイライト(白)がいいのかな・・・」
と思ったことはあったのですが
試しに塗ってみても
「影に白を塗ってもグレーっぽく見える気がする・・・」
と
ハイライト=白(パールホワイトなど)
に
ちょっと不信感?のようなものを感じたのだ。
ファンデを塗ってから試してみたら
以前は白く浮いてしまったように見えたことがあり
(塗り方の問題かもしれませんね)
それ以来
ハイライトはあまり考えなくなってしまった。
思い返せば
メイクに通っていた時、
ハイライトって特に重要な感じに扱われていなくて
記憶にもあまり残っていません
超有名なメイクアップアーティストの
お弟子さんのクラスだったのですが
(せっかく習っていたのに、今は自己流メイクです)
私は
「この法令線が目立たないメイクを完成したら
メイクの80%が完成する気がする」
そう感じ、
法令線を目立たなくする方法を研究することにした。
そんなとき
ふと思ったのだ。
「ハイライトだけでは透明度があり透ける。
ふわっとのせただけでは光には反射するけど隠してはいないのでは?」
と。
そこで
使用しているお粉のファンデーションと
そのハイライトのお粉を
「混ぜて」みることにした
これを
お粉のファンデーション(オンリーミネラルファンデ)を塗る前に
平筆で塗ってみた。
ふわっと塗るのではなく
わりとしっかり目に。(押さえながら塗るイメージ?)
しっかり塗る用の平筆で。(平筆、結構使えますね)
暗く見える部分のみに
線を書くようなイメージで
しっかり隠す。
その後
いつものように
お粉ファンデーションを「ふわっ」と全体に軽く塗る。
するとね、
法令線が
目立たなくなったような気がしたのだ
・・・でもまだ
最近試し始めたばかりなので
もうちょっと色々試してみたいと思います
スティックタイプのコンシーラで隠すと
よれたりすることもありますが
お粉なので
特に気になることはありませんでしたが
念のため、さらにチェックしていきたいと思います
ハイライトとファンデの混ぜる割合も
色々試してみます
「透けないこと」
「肌(ファンデ)よりやや明るめになること」
以外にも
色々考えてみたいと思います
P.S 考えることだらけで頭が疲れているのに・・・
さらに考えることを増やす私です。。。。。