きのう大阪から若くて元気なにいちゃんが遊びにきた。
月に一度くらいのペースで、遊びにくる。
いつも昼そばの前に酒を所望される。若いけど、けっこう渋い趣味。
昨日は、福小町、花菱、鍋島などを飲んだあとに、大好きな「死神」
を美味そうに飲まれた。途中に四つ木の御用達の杉浦さんが、配達に
きたので、ますます上機嫌になって、盃を重ねた。
お酒を5合か6合飲んだ後に、蕎麦2杯、そばがきぜんざいまで、
食べる。まさに健啖家なのだ。
今日は「順受の会」論語など、東洋の思想を10年くらい勉強している。
一時間、勉強した後、2時間半くらい飲む。さながら「寺小屋」みたいな
雰囲気。今は「大塩平八郎」を勉強中。
この会も、大酒飲みが多い。先生の松田さんは、薩摩なので、一升酒を
ままよ、っと飲む。昔はそれでも素面のようだったが、さすがに寄る年波
には勝てず、最近は酩酊される。
今日は、ケーブルテレビの取材があるので、これから店にいって、準備。
床の間は、こんな具合になった。少ししまった。
月に一度くらいのペースで、遊びにくる。
いつも昼そばの前に酒を所望される。若いけど、けっこう渋い趣味。
昨日は、福小町、花菱、鍋島などを飲んだあとに、大好きな「死神」
を美味そうに飲まれた。途中に四つ木の御用達の杉浦さんが、配達に
きたので、ますます上機嫌になって、盃を重ねた。
お酒を5合か6合飲んだ後に、蕎麦2杯、そばがきぜんざいまで、
食べる。まさに健啖家なのだ。
今日は「順受の会」論語など、東洋の思想を10年くらい勉強している。
一時間、勉強した後、2時間半くらい飲む。さながら「寺小屋」みたいな
雰囲気。今は「大塩平八郎」を勉強中。
この会も、大酒飲みが多い。先生の松田さんは、薩摩なので、一升酒を
ままよ、っと飲む。昔はそれでも素面のようだったが、さすがに寄る年波
には勝てず、最近は酩酊される。
今日は、ケーブルテレビの取材があるので、これから店にいって、準備。
床の間は、こんな具合になった。少ししまった。