昨日は初めての、「日本酒の寺小屋」を開催した。
遠くは、大阪から新幹線で駆けつけてくれたお客さんもいた。
神保町に「アル中」という、有名なお酒な勉強会がある。
私の蕎麦の師匠、高橋さんの御用達の酒屋さんが主催している。
「アル中」は、つまり「アルコール中学」のことで、段階のカルキュラム
があって、「アル高」(アルコール高校)、アル大(アルコール大学)
がある。確か「卒業旅行」というのもあって、ヨーロッパのワイナリー
などを見学するツアーも番外編としてあったように思う。
ぼくの暇な文人のような友だちが、全コースを卒業した。
昨日は、特徴的なお酒が6種類用意されていた。
ぼくの席の前には、天真庵という看板を揮毫してくれた
貞本さんが座った。
5月10日の「墨田ぶらり下町音楽祭」のチラシの
揮毫も彼がやってくれた。よく大塚の江戸一で、飲んだ。
熱燗で有名な居酒屋だ。若主人は時々自転車で、大塚
から天真庵にきて、ほぼブラジルを飲んでいかれる。
時々、日本酒を飲みたくなると、江戸一にいく。
今のところ、総合力でこのお店にかなうところを知らない。
春は出会いや別れの季節。そんな節目節目には、日本酒が
よく似合う。
遠くは、大阪から新幹線で駆けつけてくれたお客さんもいた。
神保町に「アル中」という、有名なお酒な勉強会がある。
私の蕎麦の師匠、高橋さんの御用達の酒屋さんが主催している。
「アル中」は、つまり「アルコール中学」のことで、段階のカルキュラム
があって、「アル高」(アルコール高校)、アル大(アルコール大学)
がある。確か「卒業旅行」というのもあって、ヨーロッパのワイナリー
などを見学するツアーも番外編としてあったように思う。
ぼくの暇な文人のような友だちが、全コースを卒業した。
昨日は、特徴的なお酒が6種類用意されていた。
ぼくの席の前には、天真庵という看板を揮毫してくれた
貞本さんが座った。
5月10日の「墨田ぶらり下町音楽祭」のチラシの
揮毫も彼がやってくれた。よく大塚の江戸一で、飲んだ。
熱燗で有名な居酒屋だ。若主人は時々自転車で、大塚
から天真庵にきて、ほぼブラジルを飲んでいかれる。
時々、日本酒を飲みたくなると、江戸一にいく。
今のところ、総合力でこのお店にかなうところを知らない。
春は出会いや別れの季節。そんな節目節目には、日本酒が
よく似合う。