下町といえば、縁台あたりを中心に、街自体がぜんぶ家族みたいな感じがある。
路地で子供たちが遊んでいたり、銭湯かえりのおじいちゃんやおばあちゃんたちが、縁台で涼んでいるようなことが日常。
3月の終わりから「南條観山展」をやることになった。13回目だけど、押上
では初めて。バス亭からそんなに近くはないけど。バスを待ったり、雨やどり
をしながら、絵とか陶器を楽しんでもらうスペースを作成中。
いきなり「寒山拾得」だと、どこかの宗教法人かなんかと、思われるかも?
でも、日本人が昔から愛してきた構図。
路地で子供たちが遊んでいたり、銭湯かえりのおじいちゃんやおばあちゃんたちが、縁台で涼んでいるようなことが日常。
3月の終わりから「南條観山展」をやることになった。13回目だけど、押上
では初めて。バス亭からそんなに近くはないけど。バスを待ったり、雨やどり
をしながら、絵とか陶器を楽しんでもらうスペースを作成中。
いきなり「寒山拾得」だと、どこかの宗教法人かなんかと、思われるかも?
でも、日本人が昔から愛してきた構図。
「南條観山展」では、南條先生もお見えになりますか?
茶房のお披露目展になるのかなぁ?感謝合掌
までで開催します。南條先生はずっと居ます・笑