
昨日は、そんな不思議な蕎麦会があった。
骨董仲間であり、南條先生のファンでもある人たちが、
7人あつまって、「昼そば」を楽しんだ。
最初は「死神」、次に「うら福小町」、最後が「上喜元」の「押切」
その中のひとりが「死神をお燗にしたら、おいしいの?」と質問。
すると、友人の元石油会社社長のNさんが
「死神がオカン(お棺)にはいったら、うまくないだろう」(笑)
座布団をあげたくなるようなお話。
日本人は、仕事や社会的に成功する人と、人格を兼ね備えた人が、
両立してない人が多いけど、昨日は、兼ね備えた人ばかりで、楽しかった。
これから、世界的に暗雲がたちこめ、日本も「食」とか「資源」とか、
「高齢化」とか、いろいろ問題があるけど、本来もったDNAを発揮すると、
このまま衰退するはずがない、と思う。
昨日書のかいで、新人の女性が、ひらがなで「おんせん、ろはす」
と書いていた。
温泉でもはいって、ゆっくり先のことを考えるのもいい。
みんなが、力をだし、汗をかいたら、笑顔でお酒が汲みかわせたり、
温泉にはいったり、こころ豊になれる時代がきてほしいものだ。
骨董仲間であり、南條先生のファンでもある人たちが、
7人あつまって、「昼そば」を楽しんだ。
最初は「死神」、次に「うら福小町」、最後が「上喜元」の「押切」
その中のひとりが「死神をお燗にしたら、おいしいの?」と質問。
すると、友人の元石油会社社長のNさんが
「死神がオカン(お棺)にはいったら、うまくないだろう」(笑)
座布団をあげたくなるようなお話。
日本人は、仕事や社会的に成功する人と、人格を兼ね備えた人が、
両立してない人が多いけど、昨日は、兼ね備えた人ばかりで、楽しかった。
これから、世界的に暗雲がたちこめ、日本も「食」とか「資源」とか、
「高齢化」とか、いろいろ問題があるけど、本来もったDNAを発揮すると、
このまま衰退するはずがない、と思う。
昨日書のかいで、新人の女性が、ひらがなで「おんせん、ろはす」
と書いていた。
温泉でもはいって、ゆっくり先のことを考えるのもいい。
みんなが、力をだし、汗をかいたら、笑顔でお酒が汲みかわせたり、
温泉にはいったり、こころ豊になれる時代がきてほしいものだ。
「さわやかおじさん倶楽部」も「書の会」も、『おんせん、ろはす』な時間が流れていますね。感謝合掌
酒かすの料理も「ろはす」です!
来週上京しますが、あいにくと木曜日。
以前にばったり会った銀座で「古民家塾」開催します。感謝合掌