今日はお休み。
でも雑誌の取材が入っている。「チルチンびと」という季刊誌の前号の
表紙に天真庵の改装を手伝ってくれた宮本さんの家とカフェがのっていた。
表紙も彼女がミシンをふんでいるところが紹介された。天真庵をリノベーション
した後にbunknanをやり、それから次々に界隈の古い物件を改装してカフェや住居を
つくっている中西道也というおもしろい建築家がいる。
その中西道也がてがけた作品みたいな建物を、来年そのぼう雑誌がのでるらしい。
彼とは時々あって、「これからの夢」を語りあうことしばし、ではあるけど、
来年は大きく時代が動くと思うので、「マチおこし」はそろそろ卒業して、
「ムラおこし」に挑戦してみたい、と、ぼんやり考えている毎日。
「地方の時代」といわれて久しいけど、アホな政治家や行政のおけげで、地方というより「痴呆」ばかりがめだって、いかんともしがたい現状。「なんとかせんとあかんばい」と地団太を踏む人も多いと思う。
今日は中西くんと、その右腕になって改装を手伝ってくれた「みかん」くんが
天真庵にきて蕎麦会。その後雑誌の取材。そして夜が「かっぽれ」
明日は「煎茶のお稽古」
いよいよ、織田流煎茶道の「正教授」の門標がいただけるようになった。
いよいよ、茶禅三昧な日々を楽しむような生活をしたいものだ。
でもいまのところ談志さんの戒名みたいに「弟子無家元・勝手気儘流」
まだまだ粒々皆辛苦の日々が続きそうだ。
でも雑誌の取材が入っている。「チルチンびと」という季刊誌の前号の
表紙に天真庵の改装を手伝ってくれた宮本さんの家とカフェがのっていた。
表紙も彼女がミシンをふんでいるところが紹介された。天真庵をリノベーション
した後にbunknanをやり、それから次々に界隈の古い物件を改装してカフェや住居を
つくっている中西道也というおもしろい建築家がいる。
その中西道也がてがけた作品みたいな建物を、来年そのぼう雑誌がのでるらしい。
彼とは時々あって、「これからの夢」を語りあうことしばし、ではあるけど、
来年は大きく時代が動くと思うので、「マチおこし」はそろそろ卒業して、
「ムラおこし」に挑戦してみたい、と、ぼんやり考えている毎日。
「地方の時代」といわれて久しいけど、アホな政治家や行政のおけげで、地方というより「痴呆」ばかりがめだって、いかんともしがたい現状。「なんとかせんとあかんばい」と地団太を踏む人も多いと思う。
今日は中西くんと、その右腕になって改装を手伝ってくれた「みかん」くんが
天真庵にきて蕎麦会。その後雑誌の取材。そして夜が「かっぽれ」
明日は「煎茶のお稽古」
いよいよ、織田流煎茶道の「正教授」の門標がいただけるようになった。
いよいよ、茶禅三昧な日々を楽しむような生活をしたいものだ。
でもいまのところ談志さんの戒名みたいに「弟子無家元・勝手気儘流」
まだまだ粒々皆辛苦の日々が続きそうだ。
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