先日、とある茶室に招待されていったら、
かわいらしい秋明菊が、李朝っぽい花器に
投げ入れられていた。キンポウゲ科の菊で、
京都では、貴船菊、と呼ばれている。
今年は猛暑で、水が少なかったので、この花を
見かけるのが、新鮮だった。
猛暑といえば、秋蕎麦の種まきも、どこたいへんだった、と聞く。
茨城で合鴨農法をやっているおばちゃんが、「常陸秋そば」の種を
くれたので、表のプランターに植えたら、かわいらしい芽がでてきた。
こないだまで、リカさんにもらったベビーリーフが、にぎやかに群生?
していたプランター。自給自足というのは、なかなか都会にいてはむずかしい
けど、いろいろな人に助けられ、協力しながら生きていくのは、けっこう
楽しいことだ。「土」というのは、ほんとうにえらい。
そのリカさんとエリさんが本日やってくる。
「リカエリ庵」
もといエリさんとリカさんが、やってくる。その順番でやってくるわけ
でもないし、年の順でもないけど、「エリカ庵」
明日は「書の会」
文人墨客があまたやてきて、秋の月でも愛でながら酒を酌み交わす。
明後日が「十五夜コンサート」
林太郎くんたちの出番。月も出番。ホルンも初登場。
かわいらしい秋明菊が、李朝っぽい花器に
投げ入れられていた。キンポウゲ科の菊で、
京都では、貴船菊、と呼ばれている。
今年は猛暑で、水が少なかったので、この花を
見かけるのが、新鮮だった。
猛暑といえば、秋蕎麦の種まきも、どこたいへんだった、と聞く。
茨城で合鴨農法をやっているおばちゃんが、「常陸秋そば」の種を
くれたので、表のプランターに植えたら、かわいらしい芽がでてきた。
こないだまで、リカさんにもらったベビーリーフが、にぎやかに群生?
していたプランター。自給自足というのは、なかなか都会にいてはむずかしい
けど、いろいろな人に助けられ、協力しながら生きていくのは、けっこう
楽しいことだ。「土」というのは、ほんとうにえらい。
そのリカさんとエリさんが本日やってくる。
「リカエリ庵」
もといエリさんとリカさんが、やってくる。その順番でやってくるわけ
でもないし、年の順でもないけど、「エリカ庵」
明日は「書の会」
文人墨客があまたやてきて、秋の月でも愛でながら酒を酌み交わす。
明後日が「十五夜コンサート」
林太郎くんたちの出番。月も出番。ホルンも初登場。
> 「土」というのは、ほんとうにえらい。
→ 同感です。極めた百姓さんは異口同音に“俺達は、良い土づくりの手伝いをさせてもらっている”と言いますね。
日本人が忘れている
「土の力」→土力=どりょく→「努力」
が大切な時代ですね。感謝合掌
だと思っていました・笑 感謝・野村
まじめに、「土」のことを考えないと
いけない時代ですね。