墨田ぶらり下町音楽祭が終わって、まだ
興奮が醒めない感じだけど、来週の月曜日に
「ブラームスの夕べ ぱーと2」がある。
今回の音楽祭を企画してくれたかよちゃんの
だんなさんで、N響のクラリネットのやまねさんが、
ベルギーから一時帰国するピアニストといっしょに演奏してくれる。
前回も「やる」ときまった翌日に満席になった。今回も残念ながら
「やる」といった翌々日に満席になった。
「定例会」になりそうなので、なるべく多くの人たちに、聴いて
ほしいと思う。
6月5日には、富川さんの「19世紀ギターの夕べ ぱーと2」がある。
彼のギターを聴いていると、19世紀のヨーロッパの優美なゆらぎ、みたいな
ものが五感を刺激してくれる。
7月3日は、ニューヨークで15年間活躍しているジャズギターの井上さん
が帰国して、馬場和子さんのピアノといっしょにジャズを演奏してくれる
ことになっている。
そして、7月25日(土)は、隅田川花火大会ライブ。
「もにじん」さんが、昨年にひきつづき、「浴衣でライブ」
をやってくれる。この日にあわせて、浴衣をつくったり、
浴衣の着方を勉強している人もいるらしい。
「着物の達人」がまわりにはたくさんいるので、もってきてもらうと、
ちゃんと着せてあげます。でも、その後「いざ鎌倉」なんかになる可能性
がある人は、浴衣くらいは自分で着れるようにしておいたほうが、なにかと
都合がいい。
興奮が醒めない感じだけど、来週の月曜日に
「ブラームスの夕べ ぱーと2」がある。
今回の音楽祭を企画してくれたかよちゃんの
だんなさんで、N響のクラリネットのやまねさんが、
ベルギーから一時帰国するピアニストといっしょに演奏してくれる。
前回も「やる」ときまった翌日に満席になった。今回も残念ながら
「やる」といった翌々日に満席になった。
「定例会」になりそうなので、なるべく多くの人たちに、聴いて
ほしいと思う。
6月5日には、富川さんの「19世紀ギターの夕べ ぱーと2」がある。
彼のギターを聴いていると、19世紀のヨーロッパの優美なゆらぎ、みたいな
ものが五感を刺激してくれる。
7月3日は、ニューヨークで15年間活躍しているジャズギターの井上さん
が帰国して、馬場和子さんのピアノといっしょにジャズを演奏してくれる
ことになっている。
そして、7月25日(土)は、隅田川花火大会ライブ。
「もにじん」さんが、昨年にひきつづき、「浴衣でライブ」
をやってくれる。この日にあわせて、浴衣をつくったり、
浴衣の着方を勉強している人もいるらしい。
「着物の達人」がまわりにはたくさんいるので、もってきてもらうと、
ちゃんと着せてあげます。でも、その後「いざ鎌倉」なんかになる可能性
がある人は、浴衣くらいは自分で着れるようにしておいたほうが、なにかと
都合がいい。