友引の申の日は明日です

寒いです。

雪が激しくなって来て終に屋根が白くなってしまいました。


夜中降るような事があれば明日は一面銀世界。


本当に冬に戻ってしまいます。


予報ではね，これから夜には止む事になってます。


　そんなにイッパイ降らないでね。


それはそうと、今年が始まった時にさんざん言われた申年と赤い下着、

最近はもうあまり話題になりませんよね。

そんな話題はもう古いのかしら？


申年ももう３ヶ月が過ぎようとしてますものね。


ところで、皆さんの中に赤い下着を身に付けている方はおられますか？


私はが聞いた話では

申年の申の日に一度身に付けた下着をタンスの中にしまって置くと一生下の世話にならなくて済む、

というものです。


それを教えてくれた人は富山県出身でした。


そちらの地方ではそんな言い伝えが有るのでしょうか？


とにかくその話を聞いてから申年が来たらぜひそうしようと、

心待ちにしていたのです。

誰かに下の世話を頼むようにはなりたくないでしょ。


そう思って年の初めには赤い下着も用意して準備万端整えていたのに、


肝心の申の日を忘れていたのです。





１月には２回も大安の申の日があったのに・・・・・



調べたら３月には友引の申の日がありました。


それが明日。


思い出して良かったわ。


ところが、今度は買ってしまってあったはずの下着が見つからない

漫画みたいな話です。


どうしよう、どうしよう。



ちょっと焦りながら汚部屋の机の上を片付けていたら出てきました。


まだ袋に入ったまま、机の上の諸々の間に入ってたの。


とりあえずってそこに置いちゃったのでしょうね。


このあいだから少しずつだけど整理している汚部屋です。



今日も片付け３０分。



雑巾がけも３０分。



できればPCも３０分、にしたいわね



今日は確定申告を済ませようと準備してあったのです。

でも雪が積もり始めたので止めときました。

結局明日最終日の申告となってしまったね。

本当に愚図な自分に呆れますわ。














































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雪繋がりで、、、、

こんにちは。

昨夜から降り始めた雨が夜明けには雪に変わりました。


今も雪が降っています。


なごり雪ですかね。


そう云えばそんな歌がありましたね。


ずいぶん流行りました。


なつかしい


青春と云う時代が私にもあったっけ。


春の雪と云う作品もありましたね。


三島由紀夫の著書です。


読みましたか？


日本の華族社会の話です。

あまりにも非現実的なストーリーだと思いました。

大正時代の華族のお話ですよ。

知り合いに華族の方がありましたか？


こういう社会で暮らしていた人たちって本当に居たのでしょうか？


そんな疑問さえ浮かぶほど縁の無い世界ですわ。


所謂上流社会ですよね。

鹿鳴館とかで踊っていた人たちでしょうね。

ふ～ん


三島の世界ってあまりにも私の知っている現実とかけ離れています。

文章は確かに美しいかもしれません。


「春の雪」読んだ事はあります。


が、あまり興味の湧かない小説でした。


川端康成や谷崎潤一郎の方がまだ好きです。


雪繋がりで問わず語りに自分の趣味を語って見ました。









































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