夕日が沈むと家人がここへやって来る、
だからその前にちゃっとファラッフェルの話でも書きたいところなのに
猫が邪魔をするのです。
キーボードの上に乗ろうとしたり、私の腕を頭突きで押してきたりで
頭の一つもゴリゴリして構ってやらなければ済まない状況になってます。
そんなこんなでまたも予定通りには行かない私の暮らし。
実は昨日も晩御飯にファラッフェルでした。
ファラッフェルって、中東の国々で愛されているヒヨコマメのコロッケのようなものですよ。
ヒヨコマメを浸しておいて
生のままフードプロセッサーでみじん切りにします。
これが作りたくて千円のフードプロセッッサーを買ったくらいです。
もちろん得意のリサイクルショップですよ。
豆を微塵に砕くのに包丁でやるのは大変な作業です。
ミキサーでは水分無しでは回らないし・・・・
生の豆を粉砕して、そこにニンニクやらタマネギやらパセリやらをやはり微塵にして
混ぜ合わせます。
味付けはクミンとか、塩とか、チリとかです。
豆の風味を邪魔しないように薄味でね。
そこへ小麦粉をつなぎに入れて、
全体を混ぜたらもう一度フードプロセッサーで混ぜ合わせます。
一時間ほど寝かせた後、スプーンですくって丸めて油で揚げれば出来上がり。
生の豆を丸めているわけですから中までよく火が通るようにじっくりと揚げます。
美味しいですよ。
写真は揚げる前の具の状態。
衣はつけません。
それから朝はフムスも作りました。
フムスはね、ヒヨコマメを柔らかく煮て今度はミキサーで
オリーブオイルとニンニク、塩、レモン汁少々と練りゴマを加え
撹拌します。
豆の煮汁も入れるのでミキサーで大丈夫。
クミンやなどのスパイスも入れてます。
今回私はファラッフェルにもフムスにも
酒粕を少しだけ入れちゃいました。
酒粕がマイブームですから最近は何にでも酒粕を入れてしまいます。
絶対に美味しくなること間違い無し。
もちろん朝のスムージーにも入れてるし、
本当に何でも入れてます。
さすがにコーヒーとかお茶にはね、入れてませんよ。
だからその前にちゃっとファラッフェルの話でも書きたいところなのに
猫が邪魔をするのです。
キーボードの上に乗ろうとしたり、私の腕を頭突きで押してきたりで
頭の一つもゴリゴリして構ってやらなければ済まない状況になってます。
そんなこんなでまたも予定通りには行かない私の暮らし。
実は昨日も晩御飯にファラッフェルでした。
ファラッフェルって、中東の国々で愛されているヒヨコマメのコロッケのようなものですよ。
ヒヨコマメを浸しておいて
生のままフードプロセッサーでみじん切りにします。
これが作りたくて千円のフードプロセッッサーを買ったくらいです。
もちろん得意のリサイクルショップですよ。
豆を微塵に砕くのに包丁でやるのは大変な作業です。
ミキサーでは水分無しでは回らないし・・・・
生の豆を粉砕して、そこにニンニクやらタマネギやらパセリやらをやはり微塵にして
混ぜ合わせます。
味付けはクミンとか、塩とか、チリとかです。
豆の風味を邪魔しないように薄味でね。
そこへ小麦粉をつなぎに入れて、
全体を混ぜたらもう一度フードプロセッサーで混ぜ合わせます。
一時間ほど寝かせた後、スプーンですくって丸めて油で揚げれば出来上がり。
生の豆を丸めているわけですから中までよく火が通るようにじっくりと揚げます。
美味しいですよ。
写真は揚げる前の具の状態。
衣はつけません。
それから朝はフムスも作りました。
フムスはね、ヒヨコマメを柔らかく煮て今度はミキサーで
オリーブオイルとニンニク、塩、レモン汁少々と練りゴマを加え
撹拌します。
豆の煮汁も入れるのでミキサーで大丈夫。
クミンやなどのスパイスも入れてます。
今回私はファラッフェルにもフムスにも
酒粕を少しだけ入れちゃいました。
酒粕がマイブームですから最近は何にでも酒粕を入れてしまいます。
絶対に美味しくなること間違い無し。
もちろん朝のスムージーにも入れてるし、
本当に何でも入れてます。
さすがにコーヒーとかお茶にはね、入れてませんよ。