この「ヒーターユニット」を外しますが・・・・・、チョット厄介な作業です。
頭から奥に方に・・・、仰向けに成ります、身長166cmの小生かなりキツイ姿勢に成ります、私以上の体格の方は多分この作業は無理かもしれませn。
先ず奥の「ダクトユニット」を外します。
多分、修理不可かも・・・・・。
底部の鉄板がかなり薄く成って居る様で「ピンホール」がアチコチに有り水が噴き出した、正規のラジエター液で有れば問題無いと思われるが、冷却液を「水」のみで使用されてて長期保管されてた様で、この部分の水抜きは完全に出来ないので、底部に錆が発生しピンホールと成った様だ。
この対策は後回し、ヒーター機能復帰はレストアが完了してからとする。