元気印

毎日元気に過ごす私の出来事

沖縄旅行 その5

2015-03-23 20:34:00 | 旅行

3月23日  4島めぐりをします。平安座島、浜比嘉島、宮城島、伊計島

与勝半島と平安座島を結ぶ全長約4.7kmの海上道路。中ほどにある海中道路ロードパークには、

物産館とレストランを備えた「海の駅あやはし館」や透明度抜群のビーチがある。資料館が休みで残念

橋がない時代の事や橋が出来た資料などがあるので是非友人にも見てもらいたかった。

浜比嘉島 はまひがじま  琉球開闢の始祖、女神アマミキヨと男神シネリキヨゆかりの地。アマミキヨの墓のほか、二神が子をもうけたといわれる場所

平安座島 ヘンザジマ 海中道路によって本島と結ばれているのが平安座島。大半が石油関連施設の、石油タンクが林立する島だが、かつては山原船の交易の中心地だった。

宮城島 ミヤギジマ  周囲12kmと、与勝諸島の中で一番大きい島。島の北側にあるシヌグ堂バンタからは、宮城集落やサトウキビ畑 

伊計島 イケイジマ  海中道路から平安座島、宮城島そして伊計大橋を経て与勝半島と陸続きとなった、周囲7kmの平坦な島。伊計ビーチや大泊ビーチ、仲原(なかばる)遺跡などがある

宮城島にある塩工場を見学しました。敷地内からは素晴らしい絶景ポイントがあります。

世界初の特許製塩方法「常温瞬間空中結晶製塩法」が魅せる、まるで室内スキー場のような塩の雪景色、

眼前に広がる美ら海(ちゅらうみ)から直接汲み上げた海水から、塩の結晶が生まれるまでの工程を

見ます。http://www.nutima-su.jp/nuti/html/campany.html

   

伊計島ビーチは美しいです。砂浜も海水の透明度も最高。でも入場料がいる。

  

縄文時代後期(約2500年前-2100年前:沖縄貝塚時代中期)の沖縄県の代表的な村落跡である。

沖縄県内で、最大の竪穴式住居跡であり、そのいくつかが復元整備されて、現在は「イチの里 仲原遺跡」

 

   

住居の中に入り当時確認した夫です。

昼食は浜比嘉島のサザンホープで蛸飯ともずくとチーズのチジミ

勝連城跡  (カツレンジョウアト)世界文化遺産。

太平洋に突き出た勝連半島の高台に立つ。現在は優雅に曲線を描く梯郭式の城壁が残るのみ。

城壁の上からは中城湾と金武湾を見下ろすことができる

  

  

 

   沢山の階段を上り港を見下ろし気分爽快。

  

卵やさんがミニ動物園をオーナーの趣味で一般公開

「ミニミニ」とはいってもサル・ダチョウ・ワラビー・エミュー・ラマ・アルマジロ・プレーリードッグなどなど

見応え充分。園内には子供たち沢山訪れます。

アメリカンビレッジ 美浜(みはま)アメリカンビレッジは、沖縄本島の中部にある北谷(ちゃたん)町に、

平成10年(1998)から順次、商業施設がオープンしてきた一大リゾートだ。

海に面した東京ドーム約5個分の広大な敷地に、2つのホテルと13の商業施設がある。若者の町?

       

娘達がどうしても私達にチャレンジしてほしいとヨーグルトやさんへ。高齢者4名には驚きです。

ヨーグルトの量り売り。 もうすぐ夕食なので少しだけ。好きな味のヨーグルトやフルーツなど入れて

軽量そして支払いをするのです。

     初めての経験がいっぱいできます。

 爆音に空を見上げ得ると戦闘機が何機も飛び交います。

沖縄最後の夕食は泡瀬まで戻り  「ゆうゆう」http://r.gnavi.co.jp/d58tt6k00000/

 

   

明日は本土に帰るので早朝から残されて観光です。

 

コメント (2)
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