みんなが寝てる間にテレビを見ながらジャグジー風呂に入りリラックス。床暖房が風呂場にも入ってます。
そしてカメラを持ってお散歩。私達はここに宿泊。
遠くに見える棟も近くに見えるのもエクシブです。
散歩から帰ると全員起床。
朝食はレストランに行かずにサービスで置いてくれてる珈琲やジュース、パン、サラダで済ませます。
ビリヤードをパパに教えてもらい大喜び。
昼食はうどん大好き夫が希望して又うどんです。
この店も長蛇の列、店の中も30人ほど並んでいましたが回転が速いです。
息子お勧めは肉うどん。肉の味付けが神戸と違いあっさりです。これで420円。げそ天は100円
午後は渦潮を見に行きます。
時間的に大きな渦は期待できないがどうしても見たいとKちゃんの希望。
景色のいい所で休憩しながら向かいます。
渦の道は陸地から450メートル先にある、大鳴門橋の橋桁空間いっぱいを利用した回遊式展望室です。
雄大な鳴門海峡の景色を左右に眺めながら、海上散歩。
、
途中4箇所に設けられたガラス床をのぞき込めば、激流渦巻く海面がスリル満点に見えるのですが
渦が小さいです。でもガラスの上に乗るのは勇気がいる人が多いです。
たこせん工場で蛸せんを買ったり、淡路の旬の新玉ねぎを購入したりしながら帰宅しました。
孫たちと触れ合い、美味しいうどんや新鮮魚を食べ素敵なホテルに泊めてもらい、感謝です。
あちらのお母様と母親冥利に尽きると喜びました。