久し振りにパルシネマに行きました。
シェイブ・オブ・ウオーター は実験の為に捕らえられた生物、私は怖かったです。掃除婦と心を通わせるストーリーですが始めは話について行けなかった。
パンズ・ラピリンスは軍の指揮官と再婚した母に連れられてきた娘が戦地で屋敷の裏の森に迷宮を見つけ逃避するのですがこれも内容に中々ついて行けないだけでなく戦争にまつわる映像は恐怖でした。
私達にはあまり好きな映画で無かったと話しました。
次回は楽しみ笑える「家族はつらいよ」と神戸の春本監督の「かぞくへ」です。
毎回春本監督の舞台挨拶もあるそうです。