重要文化財、神戸女学院のヴォーリスの建築を見たくて申し込みをしていました。
少し早めに到着したので門徒厄神に寄りました、。
お幼い頃来たのですが兄も記憶が定かではありません。
建築に興味がある二人。先日の玉岡かおるさんの講演会、ヴォーリスの建築、佐川美術館の帰りに寄った教会と繋がってるのです。講演会の後図書館で本も借り読みました。
申し込みをして居たので入館書提示です。
正門 広大な敷地 岡田山
見学が始まります。学生さんが説明してくれます。
カメラはOKなんですが生徒さんの個人情報や学校の情報はダメ。それであまり範囲がわからないので内部はアップしませんが素敵でした。
1500を超える建築物を残したヴォーリス。奥様の一柳満喜子さんのお話は玉岡かおるさんの著書「負けんとき」で 。。いくつかのヴォーリス建築を見ましたが細部まで行き届いて居ます。
教会の黄金ガラスには感動を覚えます。素晴らしく優しい虹色の光を取り込みます。
http://www.pbv.jp/work-rate/2015/12/3-blanding-kobe-2011.html
こんなサイトを見つけました。
近場でヴォーリスにはまっていろいろと訪れて見ましょう。