根津美術館を後にした
チビクロわ、
表参道駅から
地下鉄で
三越前駅へと急ぎましたにゃ。
意外に近くて、
助かりましたにゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c9/515199d574609ca7e27cca3b3a25c49b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/66/38cf9f9fd7a14299e47e9bcf3deb3c44.jpg)
こちらわ、
終わってしまった
美術展ですにゃ。
「フィラデルフィア美術館
浮世絵名品展
春信一番 写楽二番
特別展 錦絵誕生250年」
三井記念美術館
構成
第1章 錦絵以前:
浮世絵版画の始まり
第2章 錦絵の誕生:
春信の浮世絵革命
第3章錦絵の展開:
清長・歌麿・写楽
みずみずしい美人と
個性的な役者たち
第4章錦絵の成熟:
北斎・広重
旅への憧れ・花鳥への眼差し
第5章上方の錦絵:
流光斎・長秀
ありのままに描く
チビクロわ、
会場にギリギリで
入ったので、
とりあえず
ざっと見たのですにゃ。
チビクロが
知らないだけなんだけど、
初めてお名前を知る
絵師さんもあったし、
一口に
浮世絵といっても、
判型の大きさ
細判、中判、大判、
技法
紅摺絵、錦絵と
あって、
勉強になったですにゃ。
鈴木春信の作品を
一度にたくさん見ることが
できて、
よかったですにゃ。
色づかいの美しさと繊細さに
ほれぼれしましたにゃ。
あと、
"やつし"とか
"見立て"という作品が
あるのわ、
とてもおもしろいですにゃ。
古典や逸話を題材にした
リメイクですにゃ。
やはり、お話を知っていれば
あれ、くすっ、みたいになって
楽しいですにゃ。
海外の美術館で
日本の美術が
評価されるのわ、
とてもうれしいことだし、
大事にしてくれていて
どうもありがとですにゃ。
最後のお部屋にあった
140.千社札貼込帳 わ、
手ぬぐいになっても
いいくらい
かっこよかったですにゃ。
小さいお札わ、デザインが
効いていて、小粋だし、
またはりかたが、
とてもおしゃれで
江戸の粋なセンスが
感じられたですにゃ。
前から評判を聞いていたのですが
安藤緑山の
染象牙果菜置物にわ
びっくりしましたにゃ。
本物より本物らしいですにゃ。
さりげなく
置いてあったら
間違えちゃいますにゃ。
ヒミツの技法だったので
技術を受け継いだ人が
いなかったのわ、
残念なことですにゃ。
こちらの美術館わ、
ぐるっとパスが
使えて、
よかったですにゃ。
今回もステキで
スゴイ作品に
出会うことができ、
ありがとうございますにゃ。
いつもお読み頂き
ありがとうございますにゃ。
こちらわ、
だいぶ前に飲んだ
ベルギーのビールの
ビンですにゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/71/7b7079601dd2f59d048f93e49c4cfb57.jpg)
ラベルかわいいですにゃ。
チビクロわ、
表参道駅から
地下鉄で
三越前駅へと急ぎましたにゃ。
意外に近くて、
助かりましたにゃ。
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こちらわ、
終わってしまった
美術展ですにゃ。
「フィラデルフィア美術館
浮世絵名品展
春信一番 写楽二番
特別展 錦絵誕生250年」
三井記念美術館
構成
第1章 錦絵以前:
浮世絵版画の始まり
第2章 錦絵の誕生:
春信の浮世絵革命
第3章錦絵の展開:
清長・歌麿・写楽
みずみずしい美人と
個性的な役者たち
第4章錦絵の成熟:
北斎・広重
旅への憧れ・花鳥への眼差し
第5章上方の錦絵:
流光斎・長秀
ありのままに描く
チビクロわ、
会場にギリギリで
入ったので、
とりあえず
ざっと見たのですにゃ。
チビクロが
知らないだけなんだけど、
初めてお名前を知る
絵師さんもあったし、
一口に
浮世絵といっても、
判型の大きさ
細判、中判、大判、
技法
紅摺絵、錦絵と
あって、
勉強になったですにゃ。
鈴木春信の作品を
一度にたくさん見ることが
できて、
よかったですにゃ。
色づかいの美しさと繊細さに
ほれぼれしましたにゃ。
あと、
"やつし"とか
"見立て"という作品が
あるのわ、
とてもおもしろいですにゃ。
古典や逸話を題材にした
リメイクですにゃ。
やはり、お話を知っていれば
あれ、くすっ、みたいになって
楽しいですにゃ。
海外の美術館で
日本の美術が
評価されるのわ、
とてもうれしいことだし、
大事にしてくれていて
どうもありがとですにゃ。
最後のお部屋にあった
140.千社札貼込帳 わ、
手ぬぐいになっても
いいくらい
かっこよかったですにゃ。
小さいお札わ、デザインが
効いていて、小粋だし、
またはりかたが、
とてもおしゃれで
江戸の粋なセンスが
感じられたですにゃ。
前から評判を聞いていたのですが
安藤緑山の
染象牙果菜置物にわ
びっくりしましたにゃ。
本物より本物らしいですにゃ。
さりげなく
置いてあったら
間違えちゃいますにゃ。
ヒミツの技法だったので
技術を受け継いだ人が
いなかったのわ、
残念なことですにゃ。
こちらの美術館わ、
ぐるっとパスが
使えて、
よかったですにゃ。
今回もステキで
スゴイ作品に
出会うことができ、
ありがとうございますにゃ。
いつもお読み頂き
ありがとうございますにゃ。
こちらわ、
だいぶ前に飲んだ
ベルギーのビールの
ビンですにゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/71/7b7079601dd2f59d048f93e49c4cfb57.jpg)
ラベルかわいいですにゃ。