25年2月7日の釧路新聞第17面に
うぉお、お、お、お~、伊沢氏といえば大枚はたいて買った『日本のきのこ』(山と渓谷社)の写真家だ。
日時は、3月10日午後1時から市立釧路図書館の4階視聴覚ホール
演題は、「驚くべき生命力の謎・・・-私と微細な生物との関わり-」
その後のシンポジウムは、「楽しい釧路のキノコの世界」
え~、この企画は釧路短期大学の“釧路自然再発見シリーズ”の14回目として開催されます。
コーディネーターは釧路短大の大西英一教授、パネリストは伊沢氏と釧路キノコの会(会長?!)。
申し込み先が記されてないところを見ると、案内だけみたい・・・。
あ、伊沢氏は、ン10年も野糞をしてる糞土師(http://nogusophia.com/fundo)です。