◎更新日;2017.07.17 byかんとく
✰観察日;2017.07.16(日)10:05~12:00
✰観察地;大北川&花園川
✰観察種;カルガモ、マガモ、カイツブリ、カワセミを含む26種
2017.07.16(日)撮影 大北川&花園川
(一斉に泳ぎ出すカルガモの幼鳥)
(餌を啄むスズメ) (カワセミ) (羽繕いするマガモ) (カイツブリの幼鳥)
(カワラヒワ) (ゴイサキの幼鳥) (ササゴイ) (ツバメの幼鳥)
水門を覗くとカルガモとハクセキレイが盛んに餌を啄んでいた。水門付近の桜の枝にヒヨドリ、スズメが姿を現した。合流地付近ではカルガモの群れが観察された。八八橋へ向う花園川ではカワウ、カルガモ、カイツブリ幼鳥、カワセミ、カワラヒワが姿を現した。川沿いの木々をキジバト、ヒヨドリ、モズ、ススメが飛び回っていた。葦原の中をオオヨシキリが忙しく移動を繰り返していた。八八橋から合流地を経由して新大北橋へ向う途中でハクセキレイ、スズメ、ツバメ、カルガモ、カワラヒワ幼鳥、ダイサギが観察された。大北川沿いの田圃ではアオサギ、チュウサギ、コサギが姿を現した。大北川橋から合流地付近を眺めると中洲にマガモ、ゴイサギ幼鳥、カルガモ、ササゴイが観察された。駐車場付近の水溜まりではツバメ幼鳥が休んでいた。
2017.07.17 byかんとく